最高級の娯楽映画
(2005-01-27)
この映画はかなり賛否両論の分かれている映画ですが
単にアクション娯楽映画として捉える場合、最高の出来であると思います。
ショーンコネリーのかもし出すワイルドさ
作品全体に流れている哀愁の漂う雰囲気を代表するエドハリス。
他の俳優とはまったく違うオーラを持つニコラスケイジ。
一見ミスマッチなケイジの配役も、作品全体をまとめる良いスパイスになっているのではないでしょうか。
また、冒頭からスタッフロールまで続く、壮大な音楽。
主題部分は、どこか哀愁漂うこの作品の完成度を高めています。
機器やガス玉などにいささかの稚拙さが見られるものの、派手なアクションと、その爆風に隠れるかのように流れている人間ドラマは
一見に値する作品だと思います。
10回くらい見ちゃったよ。
(2003-12-22)
これだけ何度も見たくなる映画はなかったよ、ストーリーも素晴らしいし
ハンス・ジマーの音楽もいい。この作品はぜひ皆さんにも見てもらいたい。
VXガスだろうか?あの黄緑色の物体、この映画を見たお陰で黄緑色のゼリーは
食べられなくなったよ(笑)
完璧なアクション映画
(2003-11-11)
正確には、ほぼ完璧なアクション映画であるが、
とにかくよくできている。
駄目なアクション映画というは、
結局アクションだけ、
キャラクターに魅力が無い、
シナリオがご都合主義すぎる、
シナリオが完全に破綻している、
というあたりに共通項が見出せるがこの作品にはそういうところが無い。
音楽は最高だし、是非見て欲しいなあ。
極上のエンターティメント
(2003-08-08)
何と言っても、ショーン・コネリーが良い。 渋くてセクシーでカッコイイ。
それと、ニコラス・ケイジ! この人の演技力はもの凄いです。 ただ立っている時もきちんと演技している。
エド・ハリスも渋いし、そういう素晴らしいキャストを取りそろえた映画が面白くないわけがない。
ストーリー、スピード感、音楽、映像共に素晴らしい、これぞ極上のエンターテイメントだ。
意外とほのぼのします。
(2003-07-28)
元来、アクション映画というものは、一度観たものをもう一度観たいとは思わない私ですが、この作品だけは例外です。常に手元に置いて、恋しくなったらいつでも観たいと思う作品です。登場する男たち(おぢさんたち)が、どれも皆かっこよくって、でもどこか愛嬌があって、かわいいのです。(S・コネリーやE・ハリスがいいのは勿論ですが、個人的にコネリーと犬猿の仲のFBIの頑固親父がいい味出していて好きです。)アルカトラズでの最後のシーンはいつ観てもほのぼのします。オチも笑えるし。アクション娯楽と思いきや、意外と和める映画です。