英語版に負けてますね。。
(2008-11-17)
英語版も持っているので、とりあえず比較を。
どうも、見比べると絶対に海外版の方がいい。
MENU画面に至る装飾的映像がカットされた国内版は雰囲気あっさりし過ぎで、
視聴前の期待感みたいなものがなくなってますよ。
それに声優陣も今ひとつ。
国内版 Dと言ったら、亡き塩沢兼人氏。田中氏では役不足というかミスキャスト。
それに引き替え海外版のDの声は最高でした。格調高くて格好良すぎでしょう。
まぁ、人面疽は前作と変わらずの永井氏でしたが、もう少し砕けた演出でも
良かったのではないでしょうかね。何せ前作の印象強すぎです。
映像自体は変わらないので評価は高いですが、声優陣を見直した方がもっと、
良い出来になった気がします。
Dはあなたのものです
(2007-10-30)
Dと出逢ったのは始めのOAVでした。
それから小説を集め、今も買い続けています。
映画化される、DVDになると知ったときもとっても嬉しい反面、あの世界観をきちんと表現できるのだろうかと不安でした。
何より、D=塩沢さん だった私にとって、彼がもうDを演じることがないのだと思うと余計不安が募りました。
彼以外Dを演じることが出来る声優さんは、今私が知る限りでも誰も当てはまらないからです。
実際観て、映像はもちろん綺麗でしたし世界観も崩れてはいませんでした。
今回Dの吹き替えをされた田中さんはそれなりに頑張っていたと思います。
他の声優陣も稀に見る豪華で文句の付けようはありません。
しかし
私は塩沢さんのファンではありませんが、彼以外の声で動くDはDではないと感じました。
星4つなのは塩沢さんに敬意を込めて。。。
最高に格好いい吸血鬼作品
(2007-08-21)
古い映画に登場した吸血鬼「ドラキュラ伯爵」以降、吸血鬼=怪しくも魅惑的な貴族というイメージが流布しているが、
この作品はその風潮を真っ向から受け入れたものとしては良作である。
話は至ってシンプルで、令嬢を誘拐した吸血鬼の討伐の依頼を受けたハンターが獲物を追うが、実は誘拐ではなくて駆け落ちで、そこに複数の利害が絡み・・・という展開。
原作にあった細かい設定の大半は大幅にカットされたようだが、数十分のエンターテイメントとして収めるためには、やむ得ない処置であろう。
ちなみに自分は、原作などまるで知らないが、この世界観、そしてDやマイエルリンクといった登場人物たちの魅力に魅了されてしまった。
うん。
こんな格好いい吸血鬼の仲間入りができるなら、噛まれてもいいです(笑)
自信を持ってオススメする作品です☆
(2007-07-18)
バンパイアハンターDの原作を読み続けていますが、あのゴシックな世界観を表現しきれるのか?でも製作会社はマッドハウスなので、アクションシーンは問題ないだろう。などと期待と不安を抱いてました。実際観たら、とても良くできた作品でした◎世界観もカンペキなほどに再現できており、またキャラの声も自分のイメージに近かったです。ストーリーも分かりやすく、主人公「D」の生い立ちも語られているので、初めて触れる人にも十分に楽しめる作品となっています。少し残念なのはアクションシーンです。わりとあっさり決着がつくので、もっと壮絶なバトルが観たかったです。まぁそんだけDが強いってことなんですかね…
映像美と演出力に脱帽
(2005-05-13)
原作は知りません。劇場版のシナリオはというと、バンパイアと人間の禁断の愛、二人を追う不老不死のハンターと、別段奇を衒ったものではありません。しかしその圧倒的な作画、緊迫感漲るBGMと劇的な演出にひたすら感嘆しました。一瞬たりとも目を離させない、これだけの演出力を備えた作品はそうないんじゃないでしょうか。シナリオもまとまりがあって爽快です。オススメ。