あの2人がゲイ役で怪演の共演
(2004-08-29)
売れっ子となった劇作家(ゲイリー・オールドマン)と、もとは彼に知識を教えていたのにいつの間にか彼の身の回りの世話をする役回りとなった男(アルフレッド・モレーナ)との関係、ゲイとしての苦悩などにスポットをあてて、回想の形で展開している。暗い話題のようで、映像にはあまり暗さが感じられないから不思議。
何と言っても、いまや個性的な演技でしばしば悪役としてスクリーンに登場している2人の若いころの演技が見れる。しかもゲイ!
ゲイの役だが、他の作品の彼らの演技と比べると、肩の力を抜いた自然体の演技になぜか見えたから不思議。ゲイリーはセクシーだし、アルフレッド・モレーナは・・・怖いほどの存在感です(スパイダーマン2の悪役ドック・オクより別の意味でこわい)。
最もセクシーな(いやらしい)男
(2003-11-25)
お風呂に入っていて、ふと、思いました。
「そういえば、プリックアップのゲーリーオールドマンってセクシー
だったなあ!」と。最後に見てから数年経過している作品ですが、
彼のふてぶてしいほどのいやらしさ、まさしくはまっています。
一時期いわゆるゲイ・フィルムをあさるように見ました。その中でも
彼が、一番セクシーな、いや、いやらしい男でしょう。
最後にはなぜか切なく感じる終わり方です。
イギリス映画らしい悲劇
(2002-07-17)
下手をするとドロドロでかなり痛い描写になりそうなテーマを
さらりと、しかし的確に描いている。
おもしろい。
主演の二人もいい味を出している。
ゲイリー・オールドマンは本当にはまり役。
日本では「レオン」でのゲイリーが有名だが、
こういう役のほうが彼には合っている気がする。