愛とは何かを訴えかけます。
(2004-03-28)
戦争で心を病んだ人をテーマにした映画には、日本でも「黒い雨」があります。頭部戦傷や戦場の極限状態のストレスが原因で、余生何十年を心の病を抱え、社会から心を閉ざしたたまま過ごす人が多くいることが報告されています。現在のイラク戦争においても、アメリカ人兵士の自殺が多発し、精神科従軍医師の派遣を重視しているようです。何とも哀しいことです。ベトナム戦争で心を病んだイーライと主人公の女性パーシーが見せる心の交流は胸を打ちます。朝の草原で「この土地はどんな心の傷も癒してくれる」とくちずさむパーシーにそっと寄り添うイーライのシーンは、二人のシルエットが自然の美しさと溶け合って美しい。イーライを救うためにパーシーがとった行動は、愛とは何かを訴えかけます。
誤字・脱字シリーズ
(2004-03-27)
せっかくの良い作品にも関わらず、やっぱり日本語字幕に誤字・・・。
しかもこの作品でも肝心な部分に。
不良交換して欲しいくらいだ。
すがすがしい感動
(2003-11-26)
DVDのパッケージを見たときに主演のアリソン・エリオットがかわいらしい表情をする人だなと思い、映画を見た。
ところが、最初の方の彼女の表情はきつい感じのするものだった。なんだかイメージがずれたなと思って見ていたが、途中からやさしい表情に変わる。特に丘の上で舞台のギリアドの歌を歌う表情はとても優しい。
内容の方だが、非常にムリのないわかりやすいドラマだ。見終わった後、「フライド・グリーン・トマト」を見たときのようなすがすがしい感動を覚えた。もちろん内容は違うのだが。
自然と人間、人間関係そして過去と現在を巧みに描写したいい作品だと思った。
難しい、、、
(2003-10-06)
とても良い映画だと思いました。なんだか、奥深いような気がします。犯罪を犯すという事は、必ず何かしら原因があって、犯罪は許されるものじゃないかもしれないけど、でも、やっぱり結果だけを見てはいけないと、この映画を見て感じました。友達にも是非薦めたいです。
感動しました。
(2003-09-09)
全く予備知識なく、何となくレンタルでみたのですが、とても良い映画でした。
自然の描写も美しく、音楽も主張し過ぎることなく映画に溶け込んでいるかのようです。
淡々とした先が読めないシナリオも、(ラストには賛否両論あるようですが)秀逸だと思いました。
主役のアリソン・エリオットという女優さんは、物語の核となる主人公パーシーの心の痛みをとてもよく表現していたように思われ、しかも存在感がある演技でとにかく素晴らしいです。
最近みた映画のなかでは一番、人に勧めたい映画です。