本当の負け犬とは何か
(2005-05-12)
アメリカスポーツものの定番といった感じのストーリーということで星1つ減にしときましたが、全編があっという間に感じられるほどのスピード感には心地よさを感じました。
キアヌ・リーブスって、なんか好きなんですよ。気難しくて軟弱。そういう役がよく似合う。イイオトコなのに、なぜかイヤミを感じない。まあ、アクの強さがないということにもなりますが。
勝負の世界にいてもいなくても、重要なのは、自分自身の中にあるいろんな意味での恐怖に勝てるかどうか。その恐怖の克服以前に、恐怖を感じている自分を自覚することができるか。それができた人間は強いということ。
つまり、自らを知った汝ですね。「汝、自らを知れ」と言ったのはソクラテスですが、これって『マトリックス』の第一命題だなあ。
そうか。気難しくて軟弱な男が似合うキアヌだから、その命題を追究する役をやらせると面白いんだな。
スポーツ映画を気軽に楽しめる一本
(2004-08-13)
アメフトがわりと好きなので何気なく見たのですがなかなかいい作品でした。キアヌ・リーブス、ジーン・ハックマンが出演していますが、ストーリー自体はハリウッドのスポーツ映画そのものといった感じです。一度はアメフトを諦めた主人公ファルコ。その彼がスター選手のリプレイスメント(代理)として個性豊かな仲間と共に負け犬人生との決別を目指していきます。
ネタバレしてしまうので結末は御自身でご覧くださいとしかいえませんが、私自身はこの映画のラストに爽やかさを感じ、とてもよかったと思います。本格的な感動を求めている人にはあまりお勧めできませんが、笑えるシーン、チアガールとの恋もあり、スポーツ映画を単純に楽しみたいのなら最適な映画だと思います。
余談ですがアメフト映画で本格的に感動したい方には「タイタンズを忘れない」の方をお勧めします。
意外と感動!?
(2004-02-20)
キアヌが主演という事もあり、ありきたりなサクセスストーリーだと思って観た作品でしたがアメフト版クール・ランニングとでも言うのか、別の世界からアメフト選手を集めるという以外な展開でしかも感動する作品ですごく心に残ってます。
音楽もイイですよ
(2002-06-21)
単純に楽しめ、元気が出る映画。チアリーダーのオネーちゃん達(カワイイ☆)を始め、全体的にB級のノリがたまらなくイイ。スモウ・レスラー君の“ナンデスカァ~”に笑えた。
安い、スポーツモノで感動したい、あまり話にこだわらない
(2002-06-02)
キアヌ・リーブスのファンなので、星は1多めに。
安い、スポーツモノで感動したい、あまり話にこだわらない、
といった方にお薦め。
上記の条件を満たした私は楽しませて頂きました。