豪華キャストが演じる名作
(2002-11-10)
レオナルド・ディカプリオの1人2役が話題を呼びましたが、この作品はレオにはちょっと不利だったかも。何てったって、名優が4人もずらりと並んでいるんですから。最初は隠居生活を送っていた3人(ダルタニアン除く)だけに、クライマックスはカッコいい!の一言。個人的にはアトスを演じていたジョン・マルコヴィッチが好きでした。
それでも太陽のように栄華を誇り、自分の思いのままに生きる暴君ルイ14世と、月のように穏やかなフィリップを演じ分けたレオの演技力はさすが。初めて月を見た時の少年のような清々しい表情が印象深く残りました。