ステレオタイプが不愉快
(2006-10-02)
出銭が中国市場本格参入のために作り、中国共産党を激怒させて限定公開にされたスカ作品。昔話なのに漢字が簡体字なのはまだ我慢できるが、中国人をステレオタイプに描いているのが実に不愉快。無論、そこからはアジア人蔑視が透けて見え、つまりは日本人も蔑視しているのだろうと想像がつき、吐き気がしてくる。こんな作品は作るべきでは無かった。
やや大人向け
(2005-09-29)
廃盤なので中古で探して買いました。
泣ける映画じゃなく、純粋に楽しいです。
映像もディズニーらしくきれいだし、雪山での戦闘シーンはちょとコンピューターグラフィックスなのが見え見えですがかなり迫力あります。
テンポ良く話が進むので見終わってちょっと物足りない感じをうけました。
龍が笑いの部分のほとんどを引き受けているので、もうちょっと他のキャラクターにもがんばって欲しいかな?
超いい!!
(2003-10-18)
いつかDVD買おうと思ってたのに~~~。
廃盤になってたなんてひどすぎる~~~(泣)
ディズニービデオ(DVD)もこんな事あるんですね。
もう一度DVD化お願いします!!
アギレラのPVもかなり見たすぎます(涙)
欧米中心主義からの?
(2003-09-28)
Walt Disneyは、時々思い出したように欧米至上主義から、修正をかけます。『ポカホンタス』『ムーラン』とか、この作品が廃盤になっていることからも多分北米ではそれほど人気は出ないであろうにもかかわらずです。そういう意味では、アジアや他の地域をマーケットに考えている資本主義権化とも言えるし、世界の物語の王者としての誇りも感じます。一つの価値観に支配されずに、揺れ動くアメリカを体現していますね。
中国の古い物語や東アジアの伝統的な演劇などが好きな人には、めちゃめちゃメジャーな物語ですよね。僕は、田中芳樹さんの『風よ 万里を翔けろ』という小説で存在を知りました。大隋帝国の暴君・煬帝の親征に、病父に代わって甲冑に身を包んだ、少年兵として従軍した花木蘭のお話です。どちらかというとディズニーらしく、古い家に縛られた女性が自立していく傾向を描いているけど、この作品はたぶん病身の父を思いやる儒教的な家族観から発しているので、アジアの地域と北米では見る視点が違うかもしれませんね。
個人的には、雪の大平原を雪崩撃つ軍勢のシーンは、アニメの表現としては最高のド迫力で、たまらんかったです。
成長していく少女の活躍は、勇気と感動をもたらします。
(2003-09-22)
私が初めて買ったディズニーの作品(VHS)でしたが、とても良く出来ていて
何回も見直してしまう作品です。
中国を舞台にした、由緒あるファ家の名誉をかけた伝説の少女ムーランの物語です。
アニメらしからぬ雪原での闘いのシーンは圧巻です。
この作品が公開された当時、このシーンをTVのCMで放映されていて
「すごいなぁー」って思い、それが見るきっかけになりました。
残念な事に現在は廃盤になっていますが、是非是非再販をお願いしたい、
とっても良い作品です。
うちの子供も喜んで何度でも見ています。
子供の視点は正直で、良い作品だということを自然と知っているんですね。