ジェーン・フォンダが素敵でした!!
(2004-11-20)
とにかくジェーン・フォンダが魅力的!
ちょっとした表情、セリフにリアリティを感じる。
他人を突き放して生きていた孤独な娼婦が
いつしか恋する乙女に変わってゆくその姿。
カウンセリングでの告白は興味深いし、
市場のシーンも、さりげなくて良かったです。
ドナルド・サザーランドも素敵でした。
若いころから味のある俳優さんなんですね!
独特の雰囲気を持った映画で、
レトロな映像、当時の風俗描写も面白い。
ただ、役者の面白さに比べて物語は弱い。
淡々と進んで、あっけない結末だったなぁ。
ジェーン・フォンダの魅力。
(2004-08-12)
知的な女優の代表格みたいなジェーン・フォンダが娼婦を演じ、その上オスカーに輝く演技をみせていることがこの作品の魅力だと思います。ジェーン・フォンダの妖艶さの混じった美しさ、そして謎につつまれたストーリー展開。ジェーン・フォンダの魅力でご覧になっても損はないと思います。
An Old and Good
(2002-08-28)
NYのコールガール宛てに猥褻な手紙を送付した直後に失踪した同僚の謎を追う男と問題のコールガールとの束の間の触れ合いを描いた異色作です。この映画は明らかにHarold Greenwaldが書いた一般向け精神分析書『Call Girl : A Social and Psychoanalytic Study』の影響を受けており、特に主人公のコールガールのイメージはこの本に書かれている通りのものになっています。ちなみに、本作はエイズ発見前の、そして携帯電話普及前の映画なので、そこで描かれているのは現在のNYコールガール事情とは大幅に異なるものなのですが、孤独な男女の不器用な触れ合いを描いた異色の恋愛ものとして見ると今尚優れた作品だと思います。