軍隊を通した男と女の醜さ対決映画
(2008-03-13)
この映画は素晴らしい。軍隊という場所に絡む男と女の群像劇。13週間の訓練期間中に何とか士官候補生を抱き込もうとする女達、一時の遊びとして女に安らぎを求めて捨てようとする男達。ただやはり男は性格が優しすぎる。「妊娠した」というあからさまな嘘を信じて、思い悩み軍隊まで辞めて求婚をした男が言われた言葉は「パイロットのあなたじゃなきゃ意味が無い」。この手の「妊娠した」と嘘をつく女はまだまだ日本にもたくさんいるが何もいいことが無いので是非やめよう。妊娠したと聞いて一瞬ひるむ男のほうがまともだということをここに述べておきたい。
デボラ・ウィンガーとリチャード・ギアのラブシーンはとても美しくて大好きだ。
「俺にはどこにも行く場所が無いんだ!!」と涙に咽びながら叫ぶリチャード・ギアの演技に思わずもらい泣きしてしまう。
なにはともあれ驚くほどのハッピーエンドにアッパレ!!
感動の名作だ!
(2007-08-12)
「いかにもアメリカ映画的エンディングだな」
ちょっとヒネクレタ性格の自分には、そんなセリフも出てくる。
でも、正直言うと、胸の奥が熱く、熱く感動してる。
若き日のリチャード・ギアが好演です。
青春の挫折と輝きを見事に演じきっている。
誰にでもありそうな悲しい、暗い経験や思い出を引きずりながら
新しい旅立ちを探そうとする真剣な生き様に胸を打たれます。
映画に感動したあと、それじゃ、自分自身の旅立ちは・・・・?
そう考え込んでしまう映画です。
元気出す前に、まずは感動の心地よい余韻を味わいたい!
そんな人にお勧めの名作です。
恋と心の成長を感じる作品
(2007-07-17)
リチャード・ギアが、若い!僕が社会に出て、初めて見た映画。久し振りにDVDで見ると、時代の流れを感じます。
手元に、映画のパンフレットがあります。その中に、「愛は遊び、と男は思った」「愛は結婚、と女は信じた」。22歳だった僕は、まさに男でした。当時は、恋愛をしても結婚なんて考えることができませんでしたね。
しかし今振り返ると、危なっかしい日々を送っていたのかもしれませんし、それも若気の至りだったのかもしれません。
この映画の原作は「仕官と紳士(人間)」ですが、直訳すると「仕官も人間なんだ」ということ。上司との葛藤や恋人との関係に揺れながら、恋と心の成長を見ることができる映画です。
名優ばかりです!
(2006-07-15)
この作品、自分は確か小学生の時に初めて観たのだが、それ以来、大好きな映画のひとつであり続けた。あまりにも有名な名作なのであえて細かい解説はいらないだろうが、ストーリーはもちろんのこと、リチャード・ギア、デブラ・ウィンガー、そしてアカデミー賞に輝いたルイス・ゴセットJRの演技が素晴らしい!ラストはおそらく多くの人々が涙を流したはずだ。というか、これを涙なしで観られるだろうか・・・?そして忘れてはならないのが主題歌「愛と青春の旅立ち」。ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズの、これもアカデミー賞に輝いた名曲。今聴いても全く色褪せない永遠の魅力を放つ曲。本当に価値はあるのでぜひ多くの人に観てほしい作品だ。
泣ける
(2006-03-27)
時代背景は、確かに今見れば、古いかもしれない、でも内容は、けして
色あせていない。自分は、もうすぐ陸上自衛隊に行くので、すごく参考になった。私と主人公の違いは、お姫様がいないこと。ああ。でも、教育隊に入り、苦しい時、この映画を思い出そう。