何でか好き
(2006-05-31)
この話がなんでか好き。
ジムキャリーがもともと好きだけど、もっと好きになった。
シリアスもいける良い俳優です。
全部観たら、何だか悲しくなった。
彼がかわいそうだよ・・。
この話は、芸能界と大衆の不気味な連携により、
一人の男を商品化してしまったような、何とも問題作。
最近日本の芸人はプライベートを金にしている。
一般人もTVで自身をさらけ出す。パパラッチはしつこく
有名人をストーキングする。
そんな事態が果たしてこのまま続いていいのか?という事にも
一石を投じる内容ではなかろうか。
格好良すぎだよ・・・!!
(2005-05-16)
コレを見終わった後に思います。「どうしようか」と。
もう、本当にどうしようですよ。何でって、
ジム・キャリーが格好良すぎなんですよ!!(汗)
こんな格好良い彼見た事ありません。
私の中では「マスク」を超える名作です。
前半はコメディーなんですが、後半は凄まじくシリアスです。
後半まで行くともう全く笑うことが出来ません。
ストーリーは生まれてからずっと自分の土地を離れた事の無い
平和的な男性の日常を画いたお話・・・なら良いのですが、
実は彼はテレビ局に「飼われて」いたんですね。
そしてその生活の全てをテレビで放送されています。
本人は全くそれには気が付いてないんですが、
彼の住んでいる土地(巨大なスタジオ)の人はみんな仕掛け人です。
当然親友も仕事先も仕掛け人のみ。なんと結婚相手も親も仕掛け人です。
コレで子供が生まれていたらどうなっていたんでしょうか・・・
もう、コレはコメディーじゃない。全然笑えない。
ある意味サスペンス(!?)です。この設定の時点で落ち込みます(沈)
ですがある日突然、彼がその事に気付くんです!
何としてでも島から脱出しようとして色々と行動に出ます。
ベタな物からそんなバカなー!?と言いたくなる手段を使います。
車で島からは出られないだろうトゥルーマンよ(苦笑)
仕掛け人達に向かって「俺を殺してみろ!!」と叫ぶのも格好良い。
終盤の目を閉じて薄く微笑みながら
波に揺られる姿なんて感動して涙ボロボロ出てきます。そして格好良い。
そしてその後の展開がまた可哀相で・・・
彼はあの後どうなったのかが凄く気になります。
観ててなんかムズムズした
(2005-03-16)
さらっと流し見したらただのどうでもいいB級のお気楽映画だけど
どうもこの映画は心に残ってるのう。
とにかく、ジムキャリーのけなげな演技にグッときてしまいます
笑える、そして泣ける
(2004-11-10)
今まで、お腹が痛いほど笑って、心が痛むほどに泣いた映画なんてなかった。
冷めた目でみてしまえば、所詮映画。
だけどそんなことを忘れてしまえる作品だった。それほどまでにのめりこんだ。
私がジムキャリーの「顔は知ってるけど名前は知らない」時期にみた作品。コレがキッカケではまったかなー。
世の中笑わせれる役者なんていっぱいいるの。泣かせられる役者も。
両方あわせもつ役者はそういない。実感させられた作品です。
おすすめ!
笑えない傑作コメディー
(2003-08-17)
自分の周りを取り巻く環境って本物なのか、自分の見ている世界は本当の世界なのか、あの人の自分の対する笑顔は本物か、、この映画が投げかけているテーマは実は重い。
特に現代日本のようにすべてが周到に仕組まれた管理社会において、本当に自分がリアル感を持って「生きている」と確信できる機会は少ないはず。この映画は、そこに焦点を当てているのではないかと深読みしてしまった。