麻薬組織の撲滅を巡り,内外の敵に苦悩するライアン・・・
(2002-11-21)
軍事スリラー小説の第一人者クランシー原作の同名タイトルの映画化。CIAの要職に就いた主人公ライアンだったが,麻薬組織の撲滅を巡り,内外の敵に苦悩することに・・・
ストーリー的にはある程度原作を忠実に再現していますが,ノイス監督の演出は今ひとつリズム感に欠けるように思います。また,ハリソン・フォードが熱演していますが,私的にはフォード=ライアンのイメージがどうも合わないんですよね・・・他の配役も全体的にもう一つかなあと思います。
クランシー作品の映画化としては少々不満が残りますが,テクノスリラー映画としては及第点だと思います。一見の価値はあるかな?
特殊部隊の戦い
(2002-05-08)
ジャックライアンシリーズ3作目です。2作目に続きジャックライアンはハリソンフォード氏です。
他作品では、タフガイぶりを発揮するハリソンフォードが、おどおどしながらも敵地に乗り込んでいく主人公を好演しています。
原作の小説とはストーリー展開が異なるのですが、映画版のラストの方が健全な気がします。
映画は、様々なプロットが平行して流れ、ラストに向かって収束して行きます。特殊部隊の活動が日々のニュースに流れる昨今、あなたもこの映画で特殊部隊の活動を体感してみませんか。