クランシー最高傑作を全盛期のマクティアナン監督がダイナミックに映画化
(2002-11-21)
特殊装備を持つソ連の最新鋭ミサイル原潜が突如不可解な行動を開始した!米ソ双方に緊張が走り一触即発・核戦争寸前の事態に・・・艦長ラミウスの真意は如何に?軍事スリラー小説の第一人者クランシーの最高傑作を,ダイハードでブレイクしたマクティアナン監督が描いた傑作.
緊迫感あふれる潜水艦の描写,米ソ情報戦の醍醐味,そしてその中でただ一人真相に気付き奮闘する主人公ライアンの活躍が生き生きと描き出されています。ストーリーは原作と若干異なる部分もありますが、エンターテイメント映画として成立させるための許容範囲だと思います。
配役の目玉はラミウス=ショーン・コネリー、骨太でカッコイイ艦長役は絶品。ライアン=アレック・ボールドウィンも聡明快活なCIA情報員を好演。(他の映画でハリソン・フォードやベン・アフレックがライアンを演じましたが、アレックが一番はまってると思います)。他にもレッド・オクトーバー副長=サム・ニール、ライアンの上司=ジェームズ・R・ジョーンズ、USSダラス艦長=スコット・グレンなど、挙げればきりがないくらい、適材適所の微妙な配役が光ります。
ベイジル・ボールドゥリスが手がけるロシア正教の賛美歌(?)的な音楽も絶品。
映画化されたクランシー作品は数作ありますが、本作品がダントツお薦めです。私はこの映画を観て,潜水艦ファンになりましたが,同時に潜水艦乗りにはなりたくないなあとも思いました。(^^;
ショーンコネリー最高!
(2002-08-31)
テレビで放送されたものを見て以来、大好きな作品です。ショーンコネリーが渋くて、貫禄があって、とっても素敵だし、どうってことのない俳優(すみません!)と思っていたアレックボールドウィンも、ぴったりと役にはまっていると思います。トムクランシー物は、第2、3作と続きますが、この1作目が
一番出来が良いと思います。スコットグレンなどの脇役陣も良い演技を見せてくれるし、話の展開は静かだけれど、面白いです。なんでロシア人(この作品の当時はソ連?)がみんなして英語ぺらぺらなのかは違和感があるけれど、とても良くまとまった映画です。
なんですかこれは
(2002-08-12)
見れば分かるのでどことは言いませんが、
日本語字幕に脱字があります。
また、吹き替えのほうは、セリフ自体は特に問題がありませんが、
一部の効果音などが異常に小さくなっています。
この作品が好きで買うのでしょうが、
ある程度の覚悟をしておいてください。
潜水艦の出る映画はイイ‥
(2002-06-28)
今は無いけど三軒茶屋の名画座でこの映画を観ました。最初はとっつき悪かったけど、話が進むにつれてのめりこんでいきました。それから潜水艦の出る映画やマンガ(おわかりですね)に引きずりこまれて、さあ大変‥でも面白いけどね。主演:ショーン・コネリー、共演アレックス・ボールドウィン&サム・ニールです。