20世紀最高のアクションの一つ
(2003-10-29)
走り続けるバス、という設定にしたところがこの映画
の最高の強み。
映像は必然的にジェットコースターの疑似体験の
ようなダイナミズムを生み、見るものの緊張感を
決して失わせない。
キアヌ・リーブスも頑張ってるし、大らかで好感がもてる
サンドラ・ブロックも好演。
監督のヤン・デ・ボンは本作がデビューですが、
撮影監督としてそもそも有名な人で、あの傑作「ダイハード」と
最高に渋い「ブラックレイン」で撮影監督を務めています。
ぜひお勧めです。
超快速アクション
(2003-04-04)
スリル、サスペンス、スピード、アクションのすべてを満たし、絶え間なく五感を刺激してくれる傑作。メインとなる爆弾を積んだバスでのカーアクションはもちろん、冒頭の中吊りになったエレベーターでの効き迫る攻防から、終盤の暴走する地下鉄の車上で繰り広げられるバトルまで、一瞬たりとも気が抜けない。さすがは「ダイ・ハード」などで名を馳せたカメラマン、ヤン・デ・ボンの監督作だけあって、アクションのツボを押さえたカメラワークで、これでもかこれでもかと観る者に迫りくる。
また、果たしてこのまま収拾がつくのだろうかというほど、キアヌー・リーブス演じる主人公ジャックを危機に陥れおきつつ、巧みなトリックとキーワードで、解決に導いていくあたりも実に見事で、思わずヒザをうってしまいたくなった。
欲を言えば、毎回毎回、決死の任務を遂行するジャックの心理的なバック・グラウンドや、犯人ハワードの動機があっさりしすぎていて、単なるヒーローと悪漢の対決にとどまっているところが残念。二人の内面をもう少し描き出せば、より対決が盛り上がったのに・・・。また、何故、最大の危機にバスの運転をキアヌーが変わらなかったのかもよく分からない。キャラ的には、バスを運転する女性客のサンドラ・ブロックが一番オイシイかも。
見て損はなし!
(2002-11-13)
おもしろい設定とキャストのおかげで、最後まで飽きさせない作品。
思わず自分がバスの乗客になってしまったかのようにドキドキするはず。
キアヌ・リーブスとデニス・ホッパーとのやりとりもハラハラさせるよ。
サンドラ・ブロックは、こーゆーイキのいい姉ちゃん役はぴったりだし、
キアヌ・リーブスも短髪が凛々しくてカッコいい。
デニス・ホッパーも屈折した犯人役を好演してる。
全てがプラスになってできた大ヒット作です!
L.A.観光映画。
(2002-08-08)
なぜ??というのは考えなければ、
とってもリズリカルに仕上がったテンポのいいアクション作品。
バス・ジャックという今までになかった設定が楽しませてくれます。
L.A.のダウンタウンで始まり、サンタモニカからハリウッドまでと
一度はL.A.に旅行した人には嬉しい景色が満載。
キアヌの最高傑作
(2002-04-23)
最初のエレベーターのシーンからどきどきする展開、
そして、バスが時速80キロ以下になると自動的に爆発する
制約の中でロス警察SWAT隊のジャック(キアヌ)と
犯人のハワード(デニス・ホッパー)との対決
すごい迫力で展開する。
この映画の唯一の欠点は2が作られたことにほかならない