なんで傭兵が異星人と対決するのか?が、意味不明な作品。
(2008-05-05)
傭兵がジャングルでゲリラと戦う戦争ものかと思いきや、なぜか宇宙からの異星人と戦うことになるという訳の分からない展開の映画。
当初は「人質救出」が任務で普通にゲリラと戦うドンパチ展開なので、冒頭の宇宙から何かが地球に落下するシーンがなければ異星人が登場するなんて想像もできまい。
プレデターは周囲のジャングルに擬態してカメレオンのように姿を見せない。
だから、音もなく接近されて仲間たちは次々に倒されていく。
ただ「緑色の血液」を銃撃を受けて流していたことから地球製の武器が通じないわけではないことから倒すことは可能。
目が悪く、サーモグラフのように生物の体温を感知して相手の場所を知る敵に対して、偶然とはいえ泥まみれになった我らがシュワちゃんは体温を感知されることを防げるようになり、戦う条件的にはほぼ互角に。
でも・・・シュワちゃんのほうが生身だけに不利だと思うのだけれど・・・・。
プレデターは言語を話すということがないので、相手の思考が全く判らないってのは行動が観ている側に不可解に映る。
シュワちゃんの喉を掴みながらも、なぜすぐにトドメ刺さなかったのだろう?とか。
で、最後にはトラップで準備していたシュワちゃんの策略に掛かり、自爆して果てました・・・・ってさ。
あっけなさすぎだよ。
プレデターの背景が不明なので、戦うシュワちゃんも訳分からんだろうが、観客も同じくらいに訳分からないままに終わる。
忍び寄る怖さ
(2004-06-18)
シュワちゃん主演の本作『プレデター』は今観ても面白い。何といってもエイリアン・プレデターが忍び寄ってくる描写、スリル、プレデターの視点など低予算映画とは思えない程いい出来に仕上がっている。キノコ雲など視覚効果は浅い方だが、何故かあまりそれを感じさせない力がこの映画にはある。続編の『2』は都市が舞台だが、本作でジャングルを舞台にしたのはうまい。ジャングルというのは一人でいると本当に孤独感を感じ、恐怖感も感じる。そこに何者かが襲ってきたら絶望感を味わうだろう。この映画はそれもうまく表現されているのだ。これは『2』を観て分かった事なのだが、プレデターは単に人を殺すのではない。それは女性は殺さないのと子供は殺さない事。つまり多分プレデターは必ずしも完全にただの悪党という訳でもない事になる。2004年には『エイリアンVSプレデター』が公開されるが、エイリアンよりもプレデターの方が考える知能があるみたいなのでどっちが勝つか負けるか、見物である。
仕様について
(2004-06-13)
プレデターの恐怖が話題となった本作。『1』はシュワちゃんが出演していただけに面白かったが、『2』では役者が変わってしまったのが少し残念。それでも『2』でも十分楽しむ事ができ、個人的には是非『3』も作って欲しいと思う。2004年の今年に公開される『エイリアンVSプレデター』もどんな戦いになるか非常に楽しみである。どっちが勝つのか噂もされているが、個人としてはどっちも好きなので迫力のある戦いを心待ちにしている。本作の旧DVDは特典が予告編のみだったので非常に寂しい仕様だったので、買うか迷っていた。そうしたら究極版DVDが発売されたので即刻買った。DTS音声も収録されており、音声解説やメイキングなど二枚組DVDなのは嬉しいが、日本語吹替には少し不満を持っている。吹替がTV版当初と同じものなので所々英語吹替になっているのに違和感を感じた。恐らく、TVオンエアはノーカットという訳ではないからであろう。どうせなら同じ声優にもう一度吹替を担当して貰うか、新たな声優に頼むかにして欲しかった。『死霊のはらわたⅢ』もそうだったので吹替にはもう少ししっかりして欲しかった。
面白い
(2004-02-01)
プレデターと人間が戦う言葉から見れば単純なストーリーだが、徐々忍び寄ってくるプレデターの恐怖が見事に表現されており、DVDではプレデターの武器なども紹介されているので、プレデターファンには必見のオススメだ。しかし、日本語吹替音声はTV放映当時に収録されたもので、一部のシーンでは字幕が入ってしまうのが不自然に感じた(これはTV版では一部カットが入ってる為)。どうせなら、新たなに同じ声優で新たに収録して欲しかった。だが、それでも映画の面白さは変わらない。低予算ながらよくぞここまで出来たという出来栄えだ。そこから徐々に才能が見出され、低予算から大作へと進歩していくのだ。現在は『2』まで作られているが、いつか超大作の『3』を作って欲しい。プレデターの出生が明らかになるなど、必ず面白くなるはずだ。『エイリアンVSプレデター』も公開される事だし、これでまたシリーズに新たな作品が作られれば、三部作になる。噂ではザ・ロックが出演候補に選ばれているらしいが、彼が出演しても面白い作品になるだろう。
個人的には、シュワルツェネッガーの一押し作品
(2003-09-14)
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