色褪せない音楽
(2008-04-10)
わたしの中でナンバーワンの映画のサントラです。
映画の中で実に効果的に使われているモーツァルトの音楽。
聞くたびに場面&新鮮な感動が蘇ります。
映画を知らない方でも、さまざまな雰囲気の、
メリハリがきいている選曲になっていると思うので、
クラシックが好きなら買いだと思います。
ピアノ協奏曲第22番が入っているのは本当にうれしい!
ただただ美しい旋律の数々に、ため息です。
録音がいいですね。でもレクイエムが…
(2004-10-12)
すばらしい演奏と録音で,満足できる仕上がりと思います。選曲も楽しい。「スタバート マーテル」は,映画の中で使われていて強く印象に残っていた曲だったので,入っていてうれしかったです。でもジプシー音楽やサリエリの曲を入れるよりは,レクイエム「イントロイトゥス」の合唱部分をきちんと入れてほしかった。確かに映画では序奏しか使われていないけれど,すぐに「ディエス イレ」に入ってしまうのにはびっくり仰天。さあごちそうが待っているぞとわくわくしていたら,突然にお預けを食らったような…。レクイエムの中で間違いなくモーツァルト自身の手による部分と目されているだけに,とても残念です。
お値段に値するCDです。私の不満はレクイエムだけ。それで★4つとなりました。
「どんな責苦があろうとも」は……
(2004-07-19)
DVDより高いCDですから、それなりの価値を見いだしたいところですが、その期待を裏切らないマリナーの名演だと思います。 下のyn0711さんのコメントにあるように「どんな責苦があろうとも」は収録されていません(夜の女王のアリアは入ってますよ)が、これは、一部しか使われていないというより、映画の中では英語で歌われていたからではないかと思います。夜の女王のアリアも言語ではなかったですね。魔笛については、パパゲーノのアリアも英語。ですので、英語で歌われているものは、何らかの理由で落とされたということではないでしょうか。ドイツ語かイタリア語といった原語ではなくても、歌の価値にはあまり変わりないというのは日本人だから?
いずれにしても、私は英語訳がきっちり旋律にのっかっているところがすごいところだと逆に感動してしまってます。かれこれ20年近くになるんですけど、まだ新鮮ですね。
アリアが。。。。
(2003-12-21)
このアマデウスサントラ、ディレクターズ版DVDと合わせて買いましたが、映画のクライマックスで使用されている超有名アリア2曲が曲目からいずれも落ちています。1曲目はモーツアルトの国立劇場初演オペラ「後宮からの逃走」、サリエリが「なんと10分のアルペッジオ!」と唸った「どんな責苦があろうとも」。あの華やかさに魅せられた方きっと多かったのでは。もう1曲は庶民の集まるオペラハウスでアレンジされて演じられていた「夜の女王のアリア」(オペラ「魔笛」から)。どちらの曲も映画中でフル演奏するには長すぎるので映画のシーンでは「サビ」の部分しか入ってないのですがこういう名曲こそサントラでフル収録するべき。映画中の曲をそのままCDに落とすのがサントラだ、と言われてしまうと身も蓋もないんですが、映画中の音と同じ音しか入ってないのでは5chのDVDをチャプター検索して聞く(観る)方がいいじゃないですか。しかもこのサントラ、映画のDVDより高いんだから。「アマデウス」を愛するがゆえの評価です。
因みに上記アリアのフル曲、グルベローヴァの歌声で聞けます。CD「モーツアルト:アリア名曲集」。
Best of Mozart!
(2003-08-03)
この値段はクラシックに全く興味がない人にとっては手が出ないと思います。
しかし、これはCD2枚組みで、オールカラーの豪華な解説書(映画のストーリー、収録曲の詳細な解説、映画に関する様々な記述、美しい写真の数々)、この収録曲を見たら「お買い得」です。
演奏も素晴らしいもので安いクラシックCDとは違います。
everシリーズとは違って、殆どがノーカットで収められているのでお腹いっぱい楽しめます。
やっぱり交響曲25番は格好いいです! あの曲を聴くと鳥肌が立ちます。
レクイエムは本当に美しいメロディです、暗い曲と言うよりは究極の癒しの曲だと思っています。
アイネ・クライネ・ナハト・ムジークは誰もが知っているあの曲ですが、使っている楽器が普通の演奏とは異なち?ているので新鮮です。
クラシック初心者でも満足できる内容です!