時代は変わっているのに…
(2003-05-26)
人間は歳をとってゆく、時代は変わってきてるんだ!と分かっていても、いつまでも若いころの(子供の)ままでいたい、二人の
男の生き様と友情をやさしく切ない音楽に乗せて描かれている。
未来の象徴である自転車を捨ててボリビアに向かう彼らの最期は、もはやこのときから決まっていたのかもしれない。
傷ついてなお、未来の夢を語り合う二人、ストップモーションのシーンは何度見ても切な過ぎて涙が止まらない。
すばらしい!
(2002-12-12)
この年代の映画はどうしてこんなにすばらしいんだろう。どのシーンを取っても文句の付けようがありません!初めて観る人は日本語吹き替えではなく、原語(英語)で是非みて頂きたい。英語はちょと・・・ってゆう人もせめて日本語を字幕で観ていただきたい。せっかくのシーンが忠実に日本語に吹き替えていないので何場面かが台無しになってしまっているからだ。それに編集段階でのミスなのか?残念なことに日本語吹き替えがところどころとんでしまっている(クレームを言って換えて貰ったがやっぱり同じところが飛んでしまっている)。しかし、そんなことはどうでもいいくらいすばらしい!!この作品自体は文句無しの5つ星だ!!
太く短く
(2002-11-26)
無駄に生きるよりは、やりたいようにやって短く生きる方がいい。
人は時折、カッコつけてそう思う。
主人公の二人はまさに「太く短く」の人生を歩んでくれる。
やりたいようにやり、生きたいように生きる。
何物にもとらわれない。
そんな主人公にあこがれない理由はない。
男ならこう生きてみたいものだ。
・・・なんて語ってもしょうがない、女性でも絶対面白い痛快劇である。
待ってました!!ニューシネマの快作!!
(2002-10-16)
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード若いけど渋い!!
待ちに待った作品のDVD化です。
物語は知っている人も覆いでと思いますが、当たって砕けろって感じでいいですよ。
何ていっても、この作品のラスト唸ってしまいます、まさにニューシネマの代表作!!
ぐっときます
(2002-07-31)
悪党なんだけれど、ちゃめっけもいっぱい、かっこいいんだけどかっこ悪い。
心底悪人ではない、そんな不思議な魅力のある二人を、男っぷり最高時代(?)の
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが演じています。
見ているうちに そんな二人の魅力にとりつかれて、執拗な追手からの逃走や
新天地での新たな生活と 一緒に彼らと行動しているような気分に。
有名な自転車のシーンのような、いつかは落ち着いた暮らしが
二人に訪れるようになるんじゃないかと 密かに更正を願っていたのに…。
公開当時をポールやレッドフォードらが振り合えるインタビューや
メイキングも楽しめます。
公開当時の批評は悪かったなど、興味あるエピソードが語られます。