政治的なメッセージを込めた排外主義的映画か(?)
(2002-11-16)
この作品のカスタマーレビューを書く人は、主人公の豚のけなげさを賞賛することでしょう。家族そろって見るには最適な、ヒューマン(?)動物映画と書かれる方もあるかも知れません。
でも、よく考えてみてください。この映画に登場する動物は1種類を除いてみんな言葉を話すのですが、それらはみんな白い体色をしている。ブタしかり、ガチョウしかり、―他にどのような動物が出ていたが観たのが大分昔なので忘れてしまっていますが、そこはご容赦いただくとして―、要するに牧場を襲うオオカミだけが体色が灰褐色で、言葉を話さない。このことは一体何を意味するのか。気になった私は映画を観た後、図書館でアボリジニ(オーストラリアの先住民族)の人たちの事を調べてみたのです。
この映画は、イギリス映画のように思われている方もおられるようですが、オーストラリア映画なのです。
そしてこの映画が製作されていたころ、オーストラリアではアボリジニの権利を擁護するための施策が逆差別だという世論が盛り上がっていたのです。また、アボリジニの人たちの多くの働き先が「牧場」であることが判明しました。
―ここから先は、人によっては論理に飛躍があると思われるかもしれませんが―「アボリジニ」という英語とは別の言語・文化を持つ、肌の「黒」い人々を排外しようとする「白」人優越主義、それを低年齢層の観客にもわかるような形で人々の意識下に刷り込もうとする意図がこの映画にはあるのではないかと思えてならず、不愉快です。
否、仮に作者にそのような政治的な意図がないにしても、あのオオカミたちにも他の動物同様、言葉を話せる設定にし「生きていくためには俺たちオオカミもこんなことしたくないんだが、せざるをえないのさ。もともと森は俺たちの棲み場所で人間どもが勝手に牧場に変えたのにさ」というぐらいのセリフを言わせていたら、もう少し大人の鑑賞に耐える深さを持った作品になっていたと思うのですが。
ちなみに、この作品は当時のわが国の文部省(当時)の―特選だったか、推奨だったか忘れましたが―、お墨付きを得ている映画であることを、苦々しい思いで申し添えておきます。
人生を教えてくれたこの作品!!!
(2002-11-15)
子供向けの動物映画だなんて思っちゃいけない!! これは大人にも多くのことを教えてくれる映画です。ベイブは豚、豚肉となり人に食べられる運命。それは豚に生まれたベイブの運命だと誰もが思っている。しかし、彼はそれを自ら変えるのだった。自分の運命は変えられるのだ!決して諦めなければ!と彼はこの映画の中で訴える!みなさんも自分の今の状況などかえられるはずもないなんて思って生きている人多くないですか? ベイブは牧羊犬になりたいと思う、誰もがそんなことできるはずがないとばかにするが、彼は牧羊豚になれたのだ! 夢を諦めずにいたから。夢は必ず叶う、運命は変えられる。そう問いかけてくれるすばらしい映画です。
かわいい豚ちゃん
(2002-10-04)
この「ベイブ」は見る前から楽しいストリーだろうとは思っていましたが、
みたらほんとに楽しかった!誰と一緒にみても思わず笑みがこぼれて
しまうことでしょう。そんな楽しい時間をもちたいかたは、是非大切なひ
ととみてください(^^)
声優にがっかり
(2002-04-30)
公開時の日本語吹き替えのベイブの声がとっても可愛くて
お気に入りでした。
が!
DVDでの吹き替えはTVでよく見る声優さんに変わっていたので
あの声を楽しみにしていた私はがっかりです。
絶対に前の声の方が可愛かったのに、どうして変えちゃったのかなあ。
という理由から星取りは4つにしました。
でも牧羊豚のベイブはやっぱり可愛いです。
前髪が最高ですね☆
声優にがっかり
(2002-04-30)
公開時の日本語吹き替えのベイブの声がとっても可愛くて
お気に入りでした。
が!
DVDでの吹き替えはTVでよく見る声優さんに変わっていたので
あの声を楽しみにしていた私はがっかりです。
絶対に前の声の方が可愛かったのに、どうして変えちゃったのかなあ。
という理由から星取りは4つにしました。
でも牧羊豚のベイブはやっぱり可愛いです。
前髪が最高ですね☆