オルレアンの乙女、ジャンヌ・ダルクの生涯
(2006-12-01)
15世紀のフランス。百年戦争でフランスの危機を救った少女、ジャンヌ・ダルク。
17才で初めて剣を持ち、19才で炎に包まれたジャンヌ。
シャルル王太子を国王にする為、シノンに向い、オルレアンを解放。
ジャンヌの功績が実を結び、シャルル国王が誕生。
なのにイギリスはジャンヌを「魔女」と呼び、異端者としてジャンヌを火刑に処し、殺してしまう・・・・。
惨すぎます。ジョンヌは、正しい!
魔女じゃない、聖女だと私は信じます。豪華キャストで、凄い映画でした。
ミラ・ジョヴォヴィッチさんの熱演が光っていました。
壮絶な女性の一生
(2002-11-08)
ジャンヌ・ダルクの壮絶な生涯をリュック・ベッソンが壮大に描きました
ジャンヌ・ダルクにはミラ・ジョボビッチを起用し熱演していますが、やたらとミラ・ジョボビッチの
アップが多いのが気になったのは、私だけでしょうか?
すきです
(2002-08-31)
怪優がたくさん出てらっしゃいますので、映像的に見せ場たくさんです。人によっては人気のない映画ですが、ミラ・ジョボビッチの魅力を余すことなく発揮しています。(参考になってないか。)いや、面白いですよ。
なにせ、「Follow me!」という台詞にゾクソクしてきます。
女性の持つ隠された一面が潜在的に映像化されているような気がします。
まさに「Fanatic」といった感じ。
ベッソンにとってのジャンヌは・・・
(2002-06-05)
この作品は、凄惨な戦闘シーンや、ジャンヌが見る幻影が視覚的にとても印象的です。
ストーリーはジャンヌ・ダルクの心理的な面に重心をおいて進んでいきます。そのため、女性ながらに大軍を率い、母国を危機から救ったジャンヌ・ダルクの「かっこよさ」を期待してこの作品を観ると少し違和感があるかもしれません。
この作品の重要なファクターはしばしば登場する幻影だと思います。ではジャンヌが見た老人や小さい子供はいったい何者なのか?もちろんジャンヌの「自己」でしょう。老人や子供の姿をしているのは、ユングのいう自己のシンボル「老賢者」や「始源児」にあたります。
リュック・ベッソンにとってのジャンヌ・ダルクは、夢や幻想の中で人格化された自己のシンボルとの対話を「神の啓示」!!と解釈して悲劇的な最期を迎えた悲しい女性なのでしょう。
こだわりすぎ?
(2002-06-02)
テンポやストーリー展開はハリウッド的なリュック・ベッソンなのに
この作品だけは、かなりそれがみられない。
日本人にはわからない、
かなりのジャンヌ・ダルクへの思いがあるに違いないと思って見るといい作品。