分類できない、不思議なおもしろさ。
(2003-06-23)
どういう話が好みの人にお勧めしていいのか、よくわからない作品です。アクション、なのかなあ・・恋愛、なのかなあ・・・
登場人物がとても個性的で、ちょい役の人までまんべんなく描かれていて、もっと話題になっていろいろな人に見てもらいたいな、と思います。
でも、私が自分に、「じゃあ、誰に勧める?」と問いかけたとき、「○○さん!」と、即答できないところが難しいところです。
アンジェリーナを好きな方、それだけでも見る価値がありますね。それは断言できます!
大変なんだなぁ
(2003-05-10)
航空管制官という常に神経質でストレスのたまりやすい職業。
パイロットや空港はしばしばとりあげられます。
しかし縁の下の力持ち的存在である管制官に目を向けたのは良い着眼点かと思います。
ソーントン、ジョリー元夫妻のなんともいえぬ濃さは気になりますが、キューザックのストレスとの闘いで被害妄想はたまた同僚の妻との不倫に走ってしまうなど、人間らしいのかとも思いました。
『狂っちゃいないぜ』…いいえ充分狂ってますという感じの痛快心のアクション。
キューザック、よかったです。
(2003-01-06)
ビリー・ボブ・ソーントンとケイト・ブランシェットの初顔合わせ作品(ソーントンがアンジョリーナ・ジョリーと結婚するきっかけになった共演作品でもある)ということで観てみた。
が、この作品でハマったのは主人公のジョン・キューザック。ファンになってしまった。ちょっと情けないキャラだが、こういう味の演技が出来る人は演技の幅が広いと思う。
ブランシェットの人妻ぶりも、後の「バンディッツ」同様、うまい。ソーントンのあやしさはちょっとアクが強いかも。
それぞれのキャラクターはいいのだが、何故これほど緊迫感ある職場(航空管制官)で、職員同士で愛情がもつれて、こんなに無事に「着地」してしまうのか、という勿体無さがある。もっとこわれちゃった方が映画作品として良かったのでは。
管制官の戦い?一風変わったコメディ
(2002-05-06)
天才的なパイロット同士のライバル、という映画はよくあるけど、管制官が仕事と家庭でしのぎを削るという、一風変わったコメディです。
そのライバルが、ジョン・キューザックvsビリー・ボブ・ソーントンというのも、なかなかオツな取り合わせでGoodです。勝負にならないという話もありますが;。
ただ、「浮気モノ」が苦手な私としては、ちょっと感じのよくないストーリーでした。
アクション?恋愛?コメディ?
(2002-02-28)
ビデオ屋ではアクションにありましたが、私は恋愛ものだとおもいました。コメディという人もいるかもしれません。仕事仲間うちでは中心的存在で夫婦仲もうまくいっていた航空管制官の幸せな生活が、変わり者の新入りの登場により、一変して泥沼にはまってしまうお話です。でも最後はハッピーエンドというのがアメリカ映画らしい。
今では本当の夫婦であるアンジェリーナジョリーとビリーボブソーントンが夫婦役を演じているのも見物です。一風変わった夫婦という意味ではお似合いのカップルです。