森本レオ以外あり得ない〜。
(2007-12-14)
全集第六巻。あの有名な「三顧の礼」(第二十三回)で諸葛亮孔明を得た劉備玄徳の全盛時代が、ここから始まります。
俳優と役柄の融合において、回数を重ねて確立していくパターンと、初回からはまっているパターンとありますが、森本レオ・孔明はまさに後者。というか、後にも先にも森本レオ以外あり得ないと感じるほどの完成度で、「あ〜、よく眠った」と昼寝から目覚める、のほほんとした孔明の第一声だけで「参りました」と白旗モノです。
森本氏の声の演技、昼寝姿すら凛々しい孔明の人形造形、優雅で神秘的なたたずまいを生んだ人形操演。この三つが、第二十三回の孔明初登場時から完璧なのに驚かされます。
余談ですが、第二十四回には、森本レオ・ファン垂涎のシークエンスが。孔明と劉キが二人きりで密談するシーン4分あまりを、森本氏が一人二役で演じておられます。一つのシークエンスに、一人の声優が別の役柄で参加していること自体は、この三国志では珍しくないのですが、こんなにたっぷり、ガッツリ、会話を交わすというのは多くありません。心行くまで、ご堪能下さい。
真に人を動かすとはこういう事なんですね。
(2007-07-14)
玄徳と孔明の出会いが好きで、この巻はもう何度もみています。玄徳は「三顧の礼」によって孔明を得ました。孔明がいなかったら、歴史上に玄徳の名は残らなかったでしょう。初めて見たのは高校生の時でした。真に人を動かすのは、金でも権力でもない。真に人を動かすとはどういう事なのかを教えてもらいました。人形劇がこんなに迫力有るとは思いませんでした。
更に節約、でも・・・・・・買いたい
(2004-12-12)
最近再度「人形劇三国志」にはまっています。私自身小学校の頃から、そして高校の頃の再放送。そして・・・図書館で偶然見つけたビデオ(爆)見まくっています。(核爆)
こう言うとDVD買う意味無いじゃないか?と言われるかもしれませんが、この6巻と(続きの)7巻は凄く意味があります。
軍師登場では単福(ぜんふく)が登場、3万の軍を2千(3千?)で打ち破ります(本名は徐庶ですが私は友人の敵討ちで名前を変えそして母想いの軍師に敬意を払いこう呼びます。曹操もそう言っているのですが)
しかし、計略にはまり・・・
それでもあの諸葛公明を推薦し・・・そして・・
ここが本来の三国志と違う点ですが、私はここに人形劇三国志のすごさがあると思います。脚本を日本風に変えて日本人に感動を起こす。
この点を解釈の違いから間違いだと指摘する人もいますが、日本人に理解して欲しいと言う想い(あの戦争等の歴史ですね)を入れそれを人形浄瑠璃?等を応用し(漫才師をいれ(苦笑))独自のドラマを作る。その点の努力がひしひしと感じられるのです。解釈の違いから・・
まだ7巻の諸葛亮(孔明)の大暴れが出ていませんが、その布陣をこの6巻、そして単福がしてくれます!!(悲しいのですが、やはり・・・凄いです)
最近、人形劇三国志の本。フイギュアを見て再販間違いなしと思っています。色々な両国間の問題を人形劇と言う形で何とか解決しようと努力している姿(この時は中国残留孤児問題が有ったと思います)を感じてください。本当に至難だと思うのですがそれと(人形劇で)戦う姿を是非「日本風にアレンジした三国志」で感じてください!
出費、節約。
(2002-08-07)
やっぱり、孔明様でしょう!お目当ては!
私の他にもこの六巻から買った人がいるはずです。
正に”獅子”奮迅の活躍を見せる森本”レオ”様.!(←この場合のみサマ付け。)
1/fゆらぎの高雅な美声に酔いしれまする。
人形とは思えない壮大さ・・・!
(2002-03-10)
この「人形劇 三国志」は私が小学校の時に毎週わけがわからないながらも感動し必死でTVを見ていた記憶があります。
人形とは思えない迫力、話の壮大さ、人物一人一人の魅力、歴史の偉大さすべてにおいて感動しました。とにかく人形とバカにできない内容と動きのある映像で、またわかりやすく話を展開してくれているので、三国志に興味がある人にはオススメいたします。 それと声の出演者も豪華ですよ。 ドキドキ、ハラハラ、涙、時には笑い、人間の魅力が満載です。