娯楽映画として見ること。
(2008-03-30)
残念ながらオリジナル「ジャッカルの日」を超える出来ではありませんでした。それに最初は原題も「ジャッカルの日」だったのですがオリジナルとあまりにかけ離れているということでクレームが入り「ジャッカル」に変更されました。オリジナルのようなリアリティには遠く及びません。確かB・ウィリス自身がジャッカルをやるかデクランをやるか選択権があったのですがジャッカル役を選びました。凝っている変装や最後まで本当の暗殺ターゲットが分からないなど見ている者の気を引き付けようとしてしてますが、残念ながらオリジナルには及びませんでした。単純な娯楽映画として見れば結構楽しめます。
けっこう楽しめますよ
(2005-03-14)
あんまり評判がよくない作品みたいですが,私自身としては楽しめた映画でした.車の色を塗り替えたり,スイカを撃ったり,映画の中に出てくるいくつかのシーンは小説「ジャッカルの日」に出てきたものなので,「そうそう,そういうのあったね~」という懐かしい気分にさせてくれます.リチャード・ギアとブルース・ウィリスが死闘をつくすアクションも行き詰る展開で目が離せない.最後のシーンが何といっても見せ場.話の締めかたとしてかっこいいです.
サイコな殺し屋役のブルース
(2003-03-23)
ブルース・ウィリスが一匹狼の殺し屋ジャッカル, リチャード・ギアが彼に恨みを持つIRAのテロリスト役、シドニー・ポワチエがFBI副長官役という豪華メンバーが登場する作品。物々しい音楽が印象的で、ブルースはとても格好いいのですが、次第にサイコでサディスティックな面が際立ってきます。20年間も正体が分からなかったわりには、派手で残酷な殺しを何度もするところなど、あまり現実的ではないという気がしました。
好きですよ。だけど…
(2003-03-14)
ブルース・ウィリスが悪役を演じ、今までの彼になかったような深みのある
キャラとなっている。敵対するリチャード・ギアとの因縁を感じさせる絡み、
暗殺を実行する側と、それを防ごうとする側の葛藤もスリルがあってよい。
ただ、言わせてもらえば結果的に中途半端なのだ。悪人のはずだけど
憎めない印象だったジャッカルは、終盤にいきなり本物の悪人に変わるし、
暗殺のプロにしては無駄な殺しや手抜かりが多すぎる。
原作者が拒んだため、あの「ジャッカルの日」のリメーク作だとおおっぴらに
名乗れないのだという話も分からなくはない。
好きな部分も多いのだが、つっこみどころも多い映画だ。
素敵なふたり
(2002-12-03)
互いの演技が上手い。メリハリがしっかりしててリメイクなのに面白い。