オシャレ感覚の麻薬映画
(2008-04-27)
アメリカでは、こうやって麻薬汚染が広がっていくんですね。
様々なバックグラウンド(世代、人種、家庭環境)の人に関して、
こうやって悲劇的な結末につながっていくのですよ、という過程を描いています。
麻薬摂取シーンのスピーディーである意味でポップな映像、効果音はこの映画の特徴の1つかな。
そしてストーリーが悲壮感を増してくるたびに重みが出てくるテーマ曲。
でも、このテーマ曲が繰り返されすぎて多少鬱陶しい気も。
麻薬の影響で幻覚、幻聴を経験するシーンの描写はよくある感じかな〜。
経験者なら「あるある」って納得するのかも知れないが、
私は麻薬による快感にも恐怖にも興味がないので、この手の描写にはいつも興ざめ。
全体的にはとてもオシャレな空気が漂っています。
面と向かって「麻薬は止めよう!」というメッセージを描いていないため、
このオシャレ感覚は頭の悪い視聴者には「麻薬ってオシャレ」という
間違った認識を与えかねないほど。
考えすぎかな?
…
(2008-01-18)
わたしは、17歳の時、薬中でした。彼氏と別れて落ち込んでた時にある人に出会い何も考えなくてすむよみたいな事言われて危ない薬ならしたくないって言ったらそーゆうのじゃないと言われ軽い気持ちで注射された。今なら注射は、覚せい剤だろ!って分かるけどあの頃は、本当に何にも知らなかったし信じやすくてそれに全身入れ墨いれてて怖かったから言うとおりにして…それから薬中になり本当にめちゃくちゃだった。捕まって親に泣かれ二度と薬に手は、出さなかった。本当に私死ぬんだって思ったくらい異常だったから…ゲロ吐きまくりで涎たれまくりで泡ふいて目ゎ回るし手足は、しびれてしんどくて歯ぎしりもあったし薬が切れて暴れて自分を切りつけて痛みで怒りをおさえたり… 次第に体からアンモニアの臭いがしたり、死人みたいな顔してた。そんな時、自分が死ぬ夢を見て、そこは地獄で悪魔に追いかけられる夢…生きていたいって夢の中で叫んでて起きた時涙が止まらなくて震えて…いつ死んでもいいって思ってたのに生きていたいんだって思って薬をやめようって思った。悪夢ばかり見るから1日中何もせず座ってたりして。この映画は、真面目に生きている方には、すごく怖いかもしれないけど私ゎ自分が体験したからそうでもなかったです。この映画以上に薬物は、自分を壊すから絶対にしないほぅがいいです。
レクイエムなのよ
(2006-06-10)
夢をみたことある人なら解るはず。私の未来は輝くはずだったのに、いつかは人から羨望の眼差しでみられ、夢見た場所に立つ自分。がんばりが足りないだけなのか?自分が弱いのか?夢を見続けるのは難しいのです。この映画は日常のくだらないことや、誘惑に負けていった人へのレクイエムだと思う。
限りなく現実に近いフィクション
(2006-01-19)
この映画を観て恐ろしいと思ったドラッグ未経験者は、
死ぬか手を出すか迷うような事がもしあったら、
死んだほうがいい。
この映画を観てこんなもんじゃないと思ったドラッグ経験者は、
この映画以上にリアルに近い他の映画がもし存在するなら、
教えてほしい。
ほとんどの人が、
エンターテイメントとして楽しめる映画じゃない。
と、思う。
ただ、映画という手法を使って、
少しでもドラッグの現実を世に知らしめようと意図して作られたものなら、
現時点でこの映画以上のものはないんじゃないかと。
そういう意味では、
ドラッグストアカウボーイをカス映画に陥れた作品。
いや、ドラッグストアカウボーイは好きです。
ただ、
同じテーマで映画を楽しみたいなら文句なしにドラッグストアカウボーイ。
映画を通して少しでもドラッグ社会のリアルに近づきたいなら、
今のところはコレがベスト。
でも現実はこんなもんじゃない。
それが理由で星がマイナス1。
?
(2005-09-29)
おクスリの怖さなんてもうさんざん描かれてきたテーマ。
映像も見たことないほど斬新な訳でなく、いったい何を言いたかったんだ?と監督にお聞きしたい。
ジェニファー出てるから星一個追加。んでも、ジェニファーよ。なにもこんな作品選ばなくても…