過剰なウ゛ァンパイア
(2005-05-14)
役者が「乗って」演技をしているのは、眼福です。
ウイリアム・デフォー、まさに「怪演」!何時間ものメイクに耐えて、「これは一体誰?」状態でありながら、にじみ出るカルマ。そしてそれを受けるのがマルコビッチときているのだから、まさに映画好きには至福の演技合戦。
演技の吸血対決が見られる、まさに「これを見よ!」の1本です。
佳作
(2002-11-22)
ウイレム・デフォーが吸血鬼役をやるなんて、誰が考えたのか、結果は大成功。でも画面で全くの別人にしか見えませんでしたが。デフォー、ジョン・マルコヴィッツそしてウド・キアが出ていて駄作であろうはずがありません。ビックリホラーではなく、少しずつ恐怖がつのり、ゆっくりとひきこまれる正当派ホラーです。それでも、なんとなくおしゃれでブラックなユーモアも感じられる佳作でした。