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(2008-08-18)
ラストのシーンは感動のあまり身震いしながら泣きました……。涙が滝のように流れました…。
かなりいい映画なんでぜひ見てください。そして、泣いてください…。
緻密な演技に脱帽
(2006-04-28)
メリル、デニーロ、キートン、デイカプリオの名前をみて、信じられない思いで見始めたが、「ビッグネームを揃え過ぎではないか」という違和感が消えるまで何分もかからなかった。
登場するのは、二十年も音信不通だった姉妹と彼女らを取り巻く人々。姉が白血病と診断されてからの家族の再会と再生の物語を、日々の細かい生活の切れ端をこの上なくうまくつなぎあわせて紡いでいく演出がいい。そしてなんといっても俳優たちの演技が凄い。メリルとキートンは互いにライバル意識もあったろうが、それを時に上手く活かし、時にアンサンブルとして完璧に相手に同調しつつ、気持ちのズレが少しずつ埋まっていく様子を説得力をもって見せていく。特に、姉(キートン)が自分の恋人が水死した時のことを語る場面は、この姉妹の関係が変化する鍵となるシーンだが、ここでの二人の演技の巧みさには感動すら覚えた。名優とは演技の物差しの目盛りがひじょうに細かくついていて、その場に応じてその細かい目盛りのずばりここ、という部分を指し示す人をいうのではなかろうか。
映画の規模としては小さな映画、といえるのだろうが、演技の緻密さ故に見終わった後の感慨は深い。筋よりも、役者がそれをどう演じるか、に興味がある方向きの作品といえると思う。
素晴らしい映画。
(2006-03-27)
仲の悪い親子兄弟だとしても、家族という事実は切る事が出来ないし、目を背ける事も出来ないから、分かち合えない間柄でも、嫌な記憶ばかりだったとしても、この映画に出てくる人たちのように、『何かをきっかけ』に気持ちが通じ合えたり、理解しあえたらいいな。いつかそんな日が来たらいいな〜って思えた映画でした。脇役のレオは、17歳という感受性や感性の起伏が激しい少年の難しさを好演しながら、主役の姉妹二人の家族間の問題にうまく相まって、自らも秘めた優しさを徐々に出せれるようになって、それまで距離があり、ギクシャクしていた家族や親類との関係が一気に縮まっていくいい映画です。見終わった後は、温かい気持ちになると思いますよ。
派手さはないけど
(2005-06-01)
公開時、キャストの豪華さに魅力を感じました。レオのカッコよさは当たり前の事なのですが、それ以上にダイアン・キートンの愛らしさに夢中になります。お話は、淡々と進み地味な内容ですが、みんな演技が上手なので、ほんの些細な出来事さえも静かな感動につながり、優しい気持ちになる映画です。
恋愛抜きのディカプリオもいい
(2005-02-08)
もとが舞台用の作品だっただけあって、演技力がものをいう作品です。
いい話ですが、やや地味な感じは否めないかも。
レオファンにとっては、少年から青年に移行する時期の危うさ・美しさ
を鑑賞する醍醐味が味わえます。