ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
続編のジンクスを打ち破るエンタテイメント性 (2002-05-03) 行方不明になった少年を救出すべく、再び恐竜の住む島に赴く面々。これ以上の説明はいらないでしょう。CGと分かっていても、襲いくる恐竜達の姿は息使いが聞こえてきそうな程リアルで、限られた人員と物資と知恵でそれらに立ち向かう人間達の息をもつかせぬサバイバル劇を見ていると、まるで遊園地のアトラクションを楽しんでいるようなトリップ感にあなたを誘ってくれるでしょう。最近の研究で恐竜は映画のように早く走れなかった事が判明したり、続編は大抵二番煎じでつまらないのではないかというマイナスイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、それらを吹き飛ばすエンタテイメント性がこの作品にはあります。少なくとも僕はそう思いました。