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ホタル お気に入りに追加

出版社・発売元:

東映ビデオ

媒体: DVD
ランキング: 24596
発売日: 2002-02-21
レビュー (Amazon.co.jp)
   高倉健と降旗康男監督、木村大作カメラン。『鉄道員(ぽっぽや)』などで知られる黄金トリオが放つ新作。特攻基地のあった鹿児島を舞台に、戦中から激動の昭和の時代を生き抜いた、かつての特攻隊員・山岡の生きざまを描いていく。
   昭和が終わり平成の世となって、かつての特攻隊の生き残り仲間が自殺する。病に侵された妻・知子(田中裕子)の余命がいくばくもないことを知った山岡は、戦時中彼女の婚約者であり、南の海に特攻していった韓国人・金山中尉の遺族を、夫婦で訪ねていく…。
   鹿児島の象徴ともいえる雄大な桜島が、ここではどこか寂しげに、山岡夫婦の静かながらも熱い日々を見守っているのが印象的。ただし、健さんのセリフはまったく鹿児島弁になっていないのが難点。(的田也寸志)

カスタマーレビュー

検閲を受ける遺言は…  (2006-09-09)
 夏休みに家族で知覧特攻平和会館に行きました。数多くの資料を目にし、今の日本の繁栄の礎を確認し、遺影を前に心の中で何度も手を合わせました。隊員の写真・遺書・日記などを編集した「知覧特別攻撃隊」という本(村永薫編)を売店で買いました。編者のあとがきに「検閲をうける軍隊の手紙や遺言は、真実が記されているはずもなく、なかには強制されて書いたものもあるかも知れない…、などと思うことはおろかなことです。死を覚悟した勇士が、何で検閲をおそれましょう。死を前にして真情を吐露したいからこそ遺言を書き、辞世の歌をよんだのです…。」と書いてありました。家内が借りてきたので「ホタル」見ました。特攻で死んでゆかれた人の心を無視した、怒りさえ覚える映画です。公開年は2001年。新世紀になってもなお、あの戦争の意味を曲解しようとする「勢力」の意図がよく分かる映画ではあります。

特攻隊  (2004-07-25)
 特攻隊。誰もが聞いたことのある言葉でしょう。行きの分しか燃料を持たず、相手の戦艦めがけて飛行機ごと体当たり。ここまでのことは、多くの人が知っていることでしょう。でも知っていましたか?特攻隊で命を無くした青年は1000人以上であったこと。特攻隊員の中には在日朝鮮人が含まれていたことを。この物語は、特攻隊の基地があった鹿児島県知覧を舞台に描かれています。
 特攻の母と言われた実在の人物、鳥浜トメさんのお話しをもとに作られた映画を見た後、きっとあなたは知覧の特効記念館、富屋食堂(現在は資料館)を訪れてみたいという衝動に駆られることでしょう。

軽薄なジャーナリズムと同じ  (2003-09-10)
エãƒ"ソードとã-ては事実の物もありますが、ストーリーå...¨ä½"の捉えæ-¹ã«ã¯ã‚„はり大いなる偏見があると思われます。鳥浜トメさã‚"はæ-°èžã‚„テレãƒ"、フリーライターなど、ジャーナリズムにé-¢ä¿‚する人é-"ã‚'極端に嫌っていたそうです。軍国主義ã‚'否定するあまり特æ"»éšŠå"¡ã‚'å†'涜するような軽è-„なジャーナリズムへのæ€'りと鳥浜トメさã‚"ã‚'å-材ã-ておきながら勝手に自分たちのå...ˆå...¥è¦³ã‚'加え、トメさã‚"の発言ã‚'無è¦-や歪曲ã‚'ã-、独å-„的にå-り扱うジャーナリストと称する人ã€...への不信がその理ç"±ã®ã‚ˆã†ã§ã™ã€‚晩å¹'には「あã‚"たらに話すã"とは何もないよ」の一点張りだったそうです。(「ホタル帰る」草思社 赤羽礼子=鳥浜トメさã‚"の二女 ・石å±... 宏 è'- あとがき参ç...§ï¼‰

今æ-¥ã®æ-¥æœ¬ã«ãŠã'る殆どのã"のジャーナリズムの姿勢ã!¯ä»Šã§ã‚‚å...¨ãå¤‰ã‚ã£ã¦ã„ないと思います。

「何か変だなぁ」と思ったら、朝日新聞が…  (2003-07-01)
健さん主演の戦争映画だと期待して見てみましたが、「何か変だなぁ」と不愉快な気持ちのまま見終わってしまいました。鳥浜トメさんは晩年、マスコミから特攻隊についての数々の取材を受けたときに「マスコミは私の言いたいことや特攻隊員の生き様を全然伝えようとしない」と嘆いていたそうですが、また同じ類の映画を作ったようですね。鳥浜トメさんも天国で悲しんでいると思います。期待に裏切られ最後の製作者欄をみていましたら、「あーあ、やっぱし…」、製作協力か協賛か忘れましたが“朝日新聞”の名前がありました。がっかりでした。

またもやサヨク  (2003-05-19)
宮川軍曹が鳥浜トメさんに「ホタルになって帰ってくる」と言ったエピソードは実話です。でも既に他界された鳥浜トメさんも散華された宮川軍曹もこの映画のストーリーには憤りを覚えるのでしょう。今日に至るまでのメディアの一方的なサヨク思考と何ら変わりはありません。今のメディアは太平洋戦争で日本軍が悪かったような偏見を持ち、真実を捻じ曲げて報道しています。「平和を護ろう」だの「戦争反対」だの薄っぺらな呪文ばかり唱え、大衆も流されているようですが、当時の多くの特攻隊員たちも日本の平和を護ろうと必死に自らの命を捧げたのだと思います。「平和」とは社民党や共産党が呪文を唱えれば得られるのではなく、時には命がけで護らねばならないのだと思います。そういう時代の彼ら彼女らの桊??持ちを伝える映画にして欲しかった。いつの日か真実に大衆が目覚めてこの映画の製作関係者も反省する時がくることを願います。

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