思わぬ拾い物
(2002-07-18)
実は単にキッドマンの1ファンとして買ってみたのですが,思わぬ拾い物でした。話によれば,クルーニーとキッドマンのベタベタなラブロマンスではないことが災いして米ではイマイチ不評だったらしいですが,おかげでテンポのよいポリティカル・アクションとして秀作に仕上がっており,かえって日本人には好みに合うと思います。主演2人の好みとか監督とかドリームワークスとかそんなことは忘れてしまった方が,純粋にリズムのよいストーリー展開が楽しめるかも。
まってたドリームワークス!!
(2001-10-29)
スピルバーグがたちあげた「ドリームワークス」第一弾の記念すべき作品だ。テーマは哀しくも今世紀に入っても生き続け、今現在まっただなかにあるものだ。「夢」を追い続けるスピルバーグにとってこの題材は、映画の世界にとどめておきたい、なんともくやしく又、残念なことだろう。しかし、映画そのものは第一級のエンタテインメントに仕上がっている。初のDVD化とあいまって愛蔵の一枚に加える作品だ。