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フル・モンティ お気に入りに追加

出版社・発売元:

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

媒体: DVD
ランキング: 100756
発売日: 2001-10-26
レビュー (Amazon.co.jp)
   イギリス北部の町シェフィールド。6か月も失業していた絶望的な金欠男6人が、なんと「裸で金を稼ぐ」ことを思いつく。「フル・モンティ(すっぽんぽん)」で明るい未来をつかむことは、果たして可能か…?

   息子から「少しは父親らしくしたら?」と諭されるパツイチ・パパ。ベッドでアレができなくなったと落ち込んでいる太りすぎ男。妻に失業したと言えない上司などなど、さえない素人集団が女たちの気を引こうとする。失業という暗い話題を逆手にとって、思いっきり笑うことで活力を生みだす不思議なコメディー。『トレイン・スポッティング』のロバート・カーライル、『司祭』のトム・ウィルキンソンら、イギリス映画・演劇界の俳優たちが、個性豊かなキャラクターを生き生きと演じている。監督は新鋭ピーター・カッタネオ。(アルジオン北村)

カスタマーレビュー

カッコイイオヤジたち☆  (2004-01-03)
ツタヤに行くたび、お店のイチオシ作として取り上げられており、いつ行っても常に誰かに借りられていた「フル・モンティ」。何だか気になって借りたけど、とても面白かったです!いつでも貸出中なのもワカります!!

何せ、冴えないワケありオジサンらが恥も外聞もかなぐり捨ててストリップをするのだから面白くないわけがない。

このオジサンたちの頑張りは「ウォーターボーイズ」を彷彿とさせる。笑いのツボと感動のツボが似通っていて、青春コメディが好きな人なら絶対に楽しめる作品です。

オヤジたちが頑張っちゃう作品って好きだな~二月に公開されるクドカンの「ドラッグストアガール」も、商店街のオヤジたちが最初は下心で始めたラクロスにそのうちマジで頑張ってしまう話で、そのへんを関連させながら見るのも面白いでしょう。

でも、残念ながらこの作品、市場にもう出回ってません。見るとしたらレンタルしかありません。ツタヤで借りてすっごく感動したので、DVDを買おうと思って色々探し回りましたが既に生産停止でした。いつか、廉価版での復刻をして欲しい名作です。

tragicomedy of working class  (2003-10-14)
イギリスで先行上映を見て以来の大ファン。他にも書いていらっしゃる方がいますが、ほとんどの映画は一回観ればいいというものが多い中、すでに何度も見直して飽きない稀有な傑作です。その頃の英語力はたいしたことがなかったので、タイトルの意味もわからないまま見に行き、シェフィールド訛に苦しみながらも、気がつけば会場のおばあちゃま方につられて、大声で笑いながら楽しんでいました。それまで「司祭」のおホモだち役としか認識していなかったRカーライルの魅力に気づいたのもこの作品。北部の失業率、同性愛、離婚による子供の養育権争いなど、現実のシリアスな問題も含んでいるのですが、それでも踊って笑い飛ばす庶民のしたたかさがたまりません。近所のスーパー、セインズベリに掲げてあったデイヴの巨大なヌード看板(一部バナナで代用)という色物的だった宣伝広告も懐かしいです。

久しぶりにスカッとする映画  (2002-09-17)
気が沈んでいる人には、是非見てほしい。舞台はイギリス。日本も不況といわれて久しいが、イギリスは、不況の大先輩である。仕事がない。奥さんを欺いて失業を正直に語れないところは、日本と一緒。そこで、イギリスの失業者たちがある作戦を企てる。失業は、正直とてもつらいことである。メソメソしないで、笑い飛ばすところが面白くて愉快。どんなことを企んだかは、見てのお楽しみ。こんな映画を作れるイギリスという国はきっと素敵なんでしょうね。

これぞココロの作品  (2002-08-01)
遅まきながら「リトルダンサー」以来の英作品ファンです。それまでは“ハリウッド高予算大作”が大好き人間。でもね、下のレビューにもありますが、心に残る作品って少ないのよねぇ…なんか一回観たら「ゲップ…」って感じで。もともと怪優好きで、ロバート・カーライル大好き。「プランケット~~」や「アンジェラの灰」も良かったけど、やっぱ彼のベストかな?オレの中では。日常にある、大げさではないテーマをもとに親子愛や、家族や友人との強い絆。個性的なキャラがなおよく演出してくれます。目指すゴールが、決して「イッパツ逆転!大富豪」ってとこじゃないのも好感持てるとこかな。泣き笑い。確かにこの映画で貴重な体験いたしました。「You Can Leave Your Hat On!」

失業率の高くなってきた日本にもあってもいいかな?  (2002-06-29)
以前外人男性がビキニの水着などで肉体美をさらしながら踊って「チップ」を
もらうステージのことをテレビでみましたが、このストーリーの「彼ら」は
「肉体美」どころかどちらかというと冴えないそこら辺の男性たち。
そりゃ、考えた物のやめたくなったり、心の葛藤もあるでしょう。
だって「自分に自信のない男性」たちなんですもの。

それが、「冴えない男性のストリップ的ショー」、想像以上に魅力的なんです。
「うちの旦那、冴えないわ」なんて思って居られる奥様、もしかしたら旦那様にも
こんな隠された魅力があるかもしれませんネ!

家族で見ても楽しめる、年齢や性別を選ばない楽しい映画です。
是非、楽しんで下さい。
お勧めです!!

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