豪華さに引かれて観てみてみたけれど
(2004-08-19)
ジャック・レモンの登場など、出演者は実に豪華です。ちょっと観てみたくなりますね。どこからかわいて出て来たようなウィル・スミスがキーマンなんですね。マットはただただゴルフやっていただけ。シャーリーズ・セロンはお話のお膳立てに必須でした。
話が理屈っぽくて疲れました。ゴルフを知らないのに観たのが致命的だったのかも知れません。
ひとつの町の昔語り。
(2004-03-14)
実を言えば、一番最初に観た時は、延々続くゴルフコースのシーンに、少々飽きがきてしまった。
ペースを乱して勘が働かない主人公のゴルファーは、デイモンのちょっと情ないイメージにはぴったりだと思う。(私は彼のファンだ)
物語はスポーツ物というより哲学的なファンタジーの色味を帯びていて、その世界にハマってしまえばほろ酔い気分になれる。ウィル・スミスの禅問答みたいな台詞も気にならなくなるw。
主人公を引き立てる2人のゴルファーはどちらも個性的で魅力がある。
クラシックな髪型とドレスに身を包んだシャーリズ・セロンは輝くばかり。勝気で可愛い女性を好演している。子役の存在感も素晴らしい。
そしてあまり画面に姿は見せないが語り部のジャック・レモン。彼の少
年時代の思い出という形で語られるこの映画は、彼の人生とともに幕を降ろす。ラストシーンはとても象徴的で美しい。
どうしたレッドフォード
(2003-11-24)
ウィル・スミス、マット・デイモン共に良い芝居をしているのだが、説得力不足の脚本と、工夫の無い映像で台無しに。
登場人物に生き様も、目的も不明確なまま。
同じゴルフ物なら「織部金次郎」の方が上手い。
ストーリーは良いけれど・・・
(2002-05-06)
マット・デイモンのショットがあまりにもヘボすぎて、「そんな下手なゴルファーおらんって」と思わずつっこんでしまう。
しかしストーリーはノスタルジックでなかなかいい。
ジャック・レモンもいい味を出している。