すべてはラストシーンの幸福のために。
(2004-02-01)
これほど幸せな気分に浸れるラストシーンを持つ映画は、おそらく他には存在しない。多分に安上がりで、トリッキーな部分を持つ映画ではあるが、すべてはこのラストシーンの幸福のためにあるのだ。
完璧な映画と言うのはまず無いし、あったところでひねくれモノにとってはつまらないと思うのだが、この映画は限りなくそれに近づいている。すべてにおいて明らかに過小評価されている!
間違いなく、我らが世代の名画です。
ヒット!
(2003-03-28)
気が付けば、ブルースウィリスのDVDが一番多い。
中でもコレは、ベストに入る位です。
ブルース本人は、メジャー映画ではないが楽しめた、と言って
いましたが、その通り楽しい作品。
すいませんの評価です
(2003-01-23)
M.ペリーの劇場用公開作品はコレが初めて。実に優れたコメディアンだと思いますが、残念ながら演技の面において器用さに欠けるのでは。本作品を見た限りでは、フレンズのチャンドラーが彼の地に実際かなり近いように思われます。敢えて言ってしまえば演技の幅が狭いのかな?同じように見えてしまうのです。それに対して一部でham-actor(大根役者)といわれがちなB.ウィリスの悪役ぶり(Jackalなんか最高でしたね)、とどうしても比較してしまいます。
プロットも悪くないですし、脚本も監督曰く殆ど手を加えていないとの事。とすれば本作品のカラーは言うまでも無く…。
よかたい
(2002-03-18)
劇場公開時はなんとなく見る気になりませんでしたが、これは結構な佳作。
私は直接的なコメディはあまり見ませんが、ウイルス演じるヒットマンといういわば殺人者を中心に繰り広げられる、なんともブラック・テイストなコメディは、笑えました。一人で部屋で久々に笑いました。
これは設定がいいんでしょうね、マシューペリーの笑いの小技もなかなかです。なんか撮影現場も楽しそうだたんだろうな...と創造できそうなそんな大人が楽しめるコメディです。
2000年の映画の中で10本の指に入る快作
(2001-11-17)
マフィアの殺し屋だったが警察にボスを売って組織から狙われているブルース・ウィリスが、悪妻を持つ真面目な歯科医マシュー・ペリーの隣に引っ越してきたことから始まるアクション・コメディ。
これがメジャーデビューとなるアマンダ・ピートの体当たり演技も見物。
ウィリスの妻役でナターシャ・ヘンストリッジも出演しており、彼女の美貌も十分堪能でき、フアンは必見。ペリーとヘンストリッジ、ウィリスとピートのダブル・ラブコメという楽しみ方もできる。
上映された時それほど日本では流行らなかったが、『ダイハード』に負けない魅力をウィルスは発揮している。出演者を知らない人でも2時間弱飽きることはないだろう。2000年の映画の中で10本の指に入る快作。