秀作!!
(2008-06-09)
野球が好きなのでネットで見つけた映画だったけど、なぜあまり知られていないのか不思議なくらいの作品。自分にとっては1、2を争う作品になった。実話というのがすごい。そしてすでに結末はわかっているのに感動してしまうすばらしさ。この映画はほんとに隠れた名作です。
偉大なマリス
(2004-11-14)
観ていてすぐにマントルとマリスの関係って長嶋監督と野村監督みたいやって思いました。人気者のマントル、実力はあるけど人気はイマイチのマリス。なんか長嶋・野村の関係によく似てるでしょう。
この当時メジャーリーグにとってベーブ・ルースは神様みたいな存在でその偉大な記録を破らせてなるものかって感じでNYのファンはマリスに嫌がらせをします。今この映画をNYの人達がみたらどう思うでしょう。記録を破ったのがマントルやったらこんな嫌がらせはなかったでしょう。
マグワイアがこのマリスの記録を破った事で再びマリスの事が話題になってこの映画が出来たけどマグワイアの時は全米が喜んでたけど、黒人のボンズの時は相手選手もさほど祝福してなかったしアメリカには未だに根深い人種差別が残ってるって思った。
マリスの記録に付いてた「*」マークは1991年に外されて公式記録として認められたけど、その時にはマリスはこの世にいてなかったんです。
プレイバック
(2004-10-18)
今年10月1日にマリナーズのイチロー選手がメジャーの年間安打記録を
塗り替えた。その時に前の記録保持者だったジョージ・シスラーの遺族
が観戦していたスタンドに一塁ベース上でチームメイトに祝福されたあと向かい、言葉を交わした、このシーンを見てこの作品中ラストに出てくる(当時の)年間本塁打記録を抜き去った直後のマーク・マグワイヤが前の記録保持者で作品の主人公であるロジャー・マリスの遺族の所に
行き、同じように言葉を交わしたというシーンを思い出しました。とってもアメリカの懐の深さを実感できる感動のシーンでした。
イチロー選手が記録を抜く前後ではこの作品中と同じように「当時より試合数が多い」などという理由で一部の野球ファンから認められていませんでしたが、いざ記録達成となるとスタンド観客全員で祝福をしてくれていました。ロジャーもベーブ・ルースの記録を破ってしまうということでかなり批判を受けたりしてましたが、記録達成時にはスタンド中から祝福されてました。
この作品は映画作品ではなくTVドラマ作品ですが、隠れた名作です。
バリー・ペッパーの演技もお見事です。
61*
(2002-03-12)
あまり野球には詳しくなかったんですが、バリーペッパーが好きなので、観ました。正直言ってそれほど期待していなかったのですが、有名になるがゆえの苦しみや、常に記録と戦い続けなければいけないスポーツ選手の苦悩がとてもよく伝わってきて、大好きな映画の一本になりました。また、マリスとマントルの友情の物語もよかったです。ホットドックとコーラーを片手にメジャーリーグ観戦をぜひしたいという気持ちが強くなりました。とてもお勧めです。