二匹目の泥鰌
(2003-06-30)
「シックスセンス」を見た人はおそらく面白くなかったのではないかと思います。プロモーションの仕方もサインのヒットをおもいっきり出汁につかって「全てのシーンに罠がある」等のキャッチコピーを使っていましたが、見た方はわかると思いますが、サインほど練られたものではありませんでした。
「陽と陰」という対極の存在を取り扱って自覚しているもの(或いは妄想しているもの)と自覚のない人間のサスペンス。題材の着眼は面白かったと思います。しかし「サイン」よりも緊張感と映像は落ちます。あきらかに二匹目の泥鰌を狙った作品で前作を超えられなかった作品と私は評価しました
オチがつまらない
(2002-08-21)
作品は導入から緊迫感があり引きこまれる。しかし、なぜあのオチにしたのか理解できない。もっと他にいくらでも考えられただろうに。拍子抜けもいいところ。ならば単純に、彼はその後ヒーローとなりました。ちゃんちゃん、の方がまだまし。
いつか面白くなるはず…
(2002-08-20)
話の始まりはテンポも良く、なかなか見ていて楽しかった。しかし中盤からは、なんとなしにたるんだ感じを受けた。「いつか面白くなるのかな…」と期待してみていたら、そのうちに映画が終わってしまいました…。
真面目に見ていたら、実はアメコミだったなんて!!
脚本がけっこういけてます
(2002-04-07)
脚本がけっこういいらしいと
評判は聞いていましたが、
シックスセンスほどしつこい
感じがなく、後味がいい感じ
の作品です。
ブルースウィリスとサミュエルジャクソン
と言えば、ダイハード3でお馴染み組み合わせ
ですが、ブルースウィリスは相変わらす子煩悩で、
奥さんとはちょっとギクシャクしていて、
サミュエルジャクソンはちょっとクセのある
黒人を演じているあたりは、ダイハードと
一緒で、よく言えばピッタシのキャスティング
ですが、悪く言えばひねりが足りません。
日本でアメリカ映画を配給している人たちは
何を考えているのか、原題を全く別のものに変えて
作品のイメージをぶち壊して平気でいるようですが、
この映画のタイトルを原題のままアンブレイカブル
としてくれて、本当に有難うと言いたいところです。
このタイトルの少しミステリアスなところが、
オカルトっぽいイメージを引き立てつつ、
必ずしも霊感ものや超能力ものとは
言いがたいところにストーリーの現実感が
残り、もしかしたらこれって実話かもしれない
という期待感さえ出てきます。
シックスセンスもそうですが、会話が非常に
洗練されています。
スクリーンプレイ学習法などに利用されても
いいかと思います。
あとちゃんと確認していないのですが、スタジアム
でブルースウィリスに身体検査を受けている人って
この映画の監督のシャマランさんご自身ですよね?
確か字幕ではドラックディーラーってなって
いたと思うのですが。
面白かったです。
(2002-01-18)
此れだけ、多くのかたの批評があるだけでも、作品が注目だと思います。
シックスセンスより好きです。
クローネン・バークの作品を思い出します。