詩的な映像の映画です。
(2002-03-08)
主人公二人の、戦争のために失われた愛情と信頼を、冤罪であろうと思われる裁判を通して徐々に蘇らせていくドラマは、他人を信頼して生きることの意義、人は自分を傷つけた人に対して救いの手を差し伸べることでけっきょくは自分の心を救おうとしているのではないか、などと美しい雪原の映像の中で様々な心象風景をのぞかせてくれます。また戦時下での人の絆のもろさ、価値観の移ろいなど混迷を続ける現代にも通じる社会と個人のつながりについての問題なども深く考えさせられます。
詩的な映像の映画です。
(2002-03-08)
主人公二人の、戦争のために失われた愛情と信頼を、冤罪であろうと思われる裁判を通して徐々に蘇らせていくドラマは、他人を信頼して生きることの意義、人は自分を傷つけた人に対して救いの手を差し伸べることでけっきょくは自分の心を救おうとしているのではないか、などと美しい雪原の映像の中で様々な心象風景をのぞかせてくれます。また戦時下での人の絆のもろさ、価値観の移ろいなど混迷を続ける現代にも通じる社会と個人のつながりについての問題なども深く考えさせられます。