孤立は怖いもの
(2003-01-26)
近未来の世界大戦によってすっかり荒廃してしまい、あらゆる連絡手段が消え去って小さな共同体が個々に点在する中、自分は郵便配達人であると思わず口にしたことから人々から夢や希望を託されてしまう。「政府がまだ存在しており郵便システムも存在している」という彼の言葉に、みな勇気付けられる。嘘に負い目を感じながらも、そのうち彼自身もその気になってしまう。
ケビンコスナーが自分で撮りたくて撮った映画だ。特に面白く楽しいという内容ではないけれど、彼の考え方が率直に描かれている。彼の問題提起に思わずちょっと立ち止まる。
郵便配達人が希望を届ける、感動の映画です
(2001-12-11)
実はこの映画、その年の最低な映画に選ばれてしまっている。だけど僕はこの映画が好きです。なにが最低なのか観察力のない僕にはよくわからないけど、とても楽しめたし、感動しました。第3次世界大戦によって荒廃してしまった未来の話で、無政府状態がつづくなか、ある軍団によって支配されていました。ケビンコスナーは生きるために政府に雇われた郵便配達人と嘘をつき、絶望している人々へと希望を届けた。それが広まり各地に郵便配達人が増えていく。しかしそれを知った軍団によって・・・。この映画にはケビンコスナーの子供も出演しているので探してみてはどうでしょうか。批判家にいわれてるほど悪くはない映画だと思います。