単独犯行説に疑問があれば観ることをオススメします。
(2008-02-18)
私はこの映画が公開される前から単独犯行説に疑問を持っていた。あの有名なサプルーダーフィルムを以前TVで見てケネディは前から後ろへ頭が吹き飛ばされている。オズワルドのいたとされる教科書ビルは彼の背後になるからオズワルドが撃ったとすれば後ろから前へ倒れるはずです。あとは手動式のボルトアクションライフルで7秒弱で3発狙うなんてまず不可能です。私も試しにモデルガンでやってみましたがボルトを3回動かすのがやっとでした。
映画本編はまるでセミドキュメンタリーのような構成で再現ドラマもまるで実写の様な出来でした。オズワルド役のG・オルドマン、黒幕のトミー・L・ジョーンズを知らしめたのはこの映画だと思ってます。3時間を超える長尺物ながら弛むことなくぐいぐい引っ張っていく演出力、ジョー・ペシーが真相を喋りだすと音楽も早くなり喋りも早くなっていく、また「X大佐」の喋るところもセリフとは思えないまるで自分が経験したから喋れるような早口な喋り方で新たな真相が語られる。監督の最も言いたかったことは裁判でK・コスナーが最後に演説するシーンにあると思います。「この国に生まれてもこの国に死にたくはない。」
賛否両論の出る映画でしたがこういった内容の映画が作れる事自体、アメリカの「表現の自由」とは進んでいる。その反面「ドラエモン」は輸入されていない。なぜか?主人公が自助努力をしてないから。
最高のドキュメンタリー
(2005-10-30)
隠された真実を探る、というシンプルで恒久的な難題に真っ向から挑むドキュメンタリーです。華氏911と同様(非常に主観的な内容ですが)調査資料の多さによる説得力を感じます。Freedomという薄化粧に隠されたアメリカの抱える奥深い暗面をを感じさせる痛恨の一作であることは間違いありません。今の時世だからこそ、多くの人に再度評価してもらいと思います。信じる、信じないは視聴者の判断に任せるとして(私自身も極めてNeutralです)主人公のギャリソンの生き方と、それを作品化した功績を多くの人に知って欲しいと感じます。
最高のドキュメンタリー
(2005-10-30)
隠された真実を探る、というシンプルで恒久的な難題に真っ向から挑むドキュメンタリーです。華氏911と同様(非常に主観的な内容ですが)調査資料の多さによる説得力を感じます。Freedomという薄化粧に隠されたアメリカの抱える奥深い暗面をを感じさせる痛恨の一作であることは間違いありません。今の時世だからこそ、多くの人に再度評価してもらいと思います。信じる、信じないは視聴者の判断に任せるとして(私自身も極めてNeutralです)主人公のギャリソンの生き方と、それを作品化した功績を多くの人に知って欲しいと感じます。
両面仕様
(2002-11-06)
なかなかお目にかかることのない、両面仕様のDVD。レーザーディ
スクと違って、手動で裏返さなければならないのはいただけない。
今は片面二層のものが発売されているので、そちらを買うのが得策
だろう。
本編については、オリバー・ストーン渾身のサスペンスといった
面持ちで大変面白い。しかし、日本語の字幕はまるで画面を汚して
いるかのような違和感を感じさせるものと個人的に思っている。折角
DVDになるのだから、それなりの配慮、こだわりをもって翻訳して欲
しい。