何度見てもしびれます!
(2003-05-18)
ボディーガードとしての責任感とホイットニー・ヒューストン扮するレイチェルに対して徐々に生まれる愛情。その二つの感情に冷静沈着な男が揺れ動かされていく姿を演じるケヴィン・コスナー。心底かっこいいです!!
そして今まで歌手としてのイメージしかなかったホイットニーだったけど、あの自然なまでの演技はたとえ役どころが”大物セレブ”といえど何だか親近感を感じます。
私が一番心を打たれたシーンは山荘でフレッチャーがフランクに”怖いものは何?”と聞くところ。”誰にだって怖いものはある。”と返すフランクだけど、ボディーガードという仕事の中で幾度となく恐怖に立ち向かい、それを克服してきた彼の背景を考えると意味ある一言だな、と感じます。
一見定番ラブストーリーのようだけど、私は何かに向かっていく勇気を与えられたような気がします。