今度は…、やってみせる…
(2004-07-22)
あえて言ってしまうが、メル・ギブソンはここにしかいない!
本作のシリーズで注目されハリウッドへと旅立ってしまったが、その後の彼は
何があったのか知らないが、多少アクションができるおっさん俳優になって
しまった。年齢的なものもあろうが、本作の悲壮感ただよう、粗野なとてつ
もないカッコ良さは微塵も無い。それにしても、なんという魅力溢れるかっこ
よさだろう。
シリーズ中1、3はたいしたものではない。むしろ駄作。そして、名漫画
『北斗の拳』の作者が参考?パクッた?としても私はどうも思わない。
こんな素晴らしい作品、マネしてあたり前だ。『北斗の拳』、あれはあれで
別の深さがある。輝かしい不滅品だ。その映画化こそ悲しいものがあったが…
一般的に、見所はアクションシーンになりそうだが、ストーリーなど一切
度外視しても、メルの若かりし孤高の姿に魅了されるのは間違いない。
そして、主人を助けようと身代わりになる愛犬にも。