かんふ~
(2005-07-25)
ジャッキー・チェンの映画は吹き替え(石丸博也氏の声)に限りますね。
ジャッキーらしいストーリー展開でしたね。以上。(短っ)
西部劇ファンに捧ぐ快作
(2003-04-17)
ジャッキーが、帝国(当時の中国は皇帝のいる帝国)出身の近衛兵(でも一番の下っ端で、半人前・・・)チョン・ウェンを演じています。
当時の中国は歴史もあるし、文化も高い。
一方、その歴史、伝統が足かせになって、旧態依然とした中世的な「義務感」「プライド」が強く、ひたすら帝国への忠誠を誓った「お堅い」人々の国として描かれています(当時はどこの国もそうだったみたい。実際中世なんですから。)。
それが、当時は野蛮人同然と思われている「ド田舎」であった「アメリカ」へ、誘拐されたお姫様を探しにやってきます。
そこで出会ったロイ・オバノン(オーウェン・ウイルソン)という、口先ばっかりのいい加減な男。
ロイの率いる強盗団に伯父を殺され、まさに右も左もわからぬ「異世界」アメリカに一人ぼっち。
頼みは自慢のカンフーのみ。
チョン・ウェンは、ロイ・オバノンに再会、和解しますが、このロイって男は本当に頼りにならない。
しかしクソ真面目なチョンといい加減なロイが、お互いの欠点をカバーしあううちに友情が芽生えます。
最初アメリカ人を「田舎モンの野蛮人」としか考えてなく、頑なだったチョンが、彼らと触れ合ううちに、当時のアメリカが唯一持ちえた「自由な精神」に目覚めていく様は、結構泣けます。
とはいえ、ジャッキー・チェンの映画ですので、あくまで娯楽性とギャグが主眼。
観客を楽しませるのが、さすがにウマイです。
ちなみにチョン・ウェンという名前もすごーいギャグになってますし、あの情けないロイのとんでもない正体が明かされるエンディングは必見です。
超面白い!
(2001-12-23)
ジャッキーチェンが西部劇に?なんて思ってしまいますが
これが妙に合ってて面白い。
ギャングの一人と仲良くなって友達になり
お姫様を助けるなんてバカバカしいが面白い。
ジャッキーのカンフーも健在。
銃を絶対使わず肉体のみで戦うジャッキーはいつもながら凄い。
このコンビは「ラッシュアワー」のクリスタッカー
よりも面白いかも。ファン以外の方も楽しめます!