人殺しのないロボットアニメ
(2007-11-12)
ロボットアニメはガンダムか?
ガンダムと名のつくロボットアニメが蔓延する中、
パトレイバーは
「人殺しのないロボットアニメ」として
確固たる地位を築いています。
第一小隊に新型機が配備された後の話ですが、
新型であるかどうかよりも、
その道具(レイバー)が使いこなせているか、
そして、新型にも欠点はあるし、
旧型だから逆によい面もあるという、
いろいろと考えさせられる内容です。
「雪のロンド」が好き!
(2006-05-14)
【収録タイトル】
1 グリフォン復活
2 災厄の日
3 逆襲のシャフト
4 視聴率90%
5 史上最大の決戦
6 黒い三連星
7 GAME OVER
8 火の七日間
9 VS(バーサス)
10 その名はアムネジア
11 雨の日に来たゴマ
12 二人の軽井沢
13 ダンジョン再び
14 雪のロンド
15 星から来た女
16 第二小隊異状なし
駄作なし!!
なんだか良い楽しい時間過ごせます
(2006-05-04)
私の記憶でパトレイバーと言えば小学生の頃、朝6時にTVでやっていたことを思い出します。原作は読んだことないけれどなんだか見たくなってしまいます。「懐かしさもあるのかな」今見ても変わらずおもしろいし最後なんて終わってほしくないと言う気持ちになってしう程です。コミックも購入したことだし少しずつ読んでいこうと思っています。
健気とは
(2006-03-29)
私が好きなお話はディスク1 1〜4話 TEAM UTSUMI との
決戦です。
強い決意、使命感に胸を打たれます。
それも、TV版1「イヴの戦慄」での香貫花のおばあちゃんと、進士さんと
の会話を鑑みてこれを見ると一層深い味わいがあるように感じます。
だから、香貫花が新幹線でおばあちゃんに背中を押され、仲間への合流を決
意したシーンは非常に印象深いものとなっています。
自分が属した集団、仲間の中に居場所を見つけ、強い帰属意識を表わし、全
ての人がそれぞれの立場で一生懸命に努力する姿は、緊迫感と迫力に溢れてい
て、とても眩しく見えます。
ただ、気をつけなければならないのは、いつでも思想やその他の異種に対し
て、実力で相手を屈する事が是とされてしまうことは厳に慎まなければならな
いという事。
昨今の極めて暴力的な表現の氾濫にはこの産業の危機すら感じてしまう。
この作品がこれらと一線を画すのは、随所に見せる「気遣い」
進士さんが援護のとき奥さんの名前を呼ぶ、山崎さんが動けない野明に逃げ
ろという。 ここに救いがある、使命感の使いどころが違う。
これからも見たいです。「成り切れない」私には時々なくてはならないもの
の一つです。
スタッフの大勝利。
(2004-02-16)
まずこのNEW OVAシリーズは最大級に面白いです。
劇場版やTV版とは違った面白さが凝縮されています。
第一にグリフォン編を見事に完結させた事。
原作とは違った形で、きちんと決着を付けてくれたスタッフの方に感謝です。
第二にスタッフの遊び心が満載な事。
TVという制約から解き放たれ、まさに各々の好き勝手に作られた、それでいて面白いのですから素晴らしいです。
特に地下迷宮物件の続編である「ダンジョン再び」、後藤と南雲の「二人の軽井沢」、香貫花と熊耳の「VS(バーサス)」は個人的に最高だと思います。
まさにパトレイバーTVシリーズの集大成、ファンの為のパトレイバーではないでしょうか。