トールケースでの再販売希望
(2008-01-23)
デビッド・フィンチャー監督らしい、シュールで奥深い作品と思います。
一瞬も気の抜けない構成で映画化されております。
それでこの作品は出来れば、字幕で見ないほうが理解しやすいと思います、
て言うのも重要なシーンで雑音的に聞こえてくる会話等の要所が何らかのヒントや
想像力を増す効果になっており、
英語の語学力がある方なら問題ないのですが、字幕では表現しきれないヒントが隠さ
れています。
マイケルダグラス扮する、ニコラス・ヴァン・ウォートンがピエロの口をほじくるシーンなど
は最高です。字幕でも良いのですが、一回は吹き替え版でご覧下さい。
多分変わる印象だと思います。
私の中では、最高の作品と思っているのですが、
あえて4つ星にしたのは、ケースの素材が、今では皆無な音楽CDと同じジュエリーケース
なので、これには正直がっかりです。(それでも購入はしましたが。)
マイケルダグラス・ショーンペーンの役どころも最高で、コレクション的要素が高い
作品ですので、東映さんトールケースの再販売、是非ともお願い致します。
ある意味今まで見た中で最低の映画
(2007-12-17)
この映画、事前に仕入れた前評判が高かったので過度に期待しすぎたのかもしれませんが、
とにかく今まで見た中でもっともガッカリさせられた映画でした。途中までは確かにハラハラドキドキの展開が続きます。
そういう意味でつかみは良かったんですが、その分オチの酷さが目立ちました。
こういう最後にどんでん返しが待っている系の映画は大体そうですが、物語の途中はとにかくありえない事が多々おこります。
そしてこの事態を最後のどんでん返しでどう辻褄を合わせるのかと不安に思いながらも最後の結末をワクワクしていたんですが、、。
結論から言うとこの映画の場合は、これしかないかなぁと自分で考えていたことがそのままでした。
それも自分でもこれだと説明つかないところもあるし9割ないだろうなと考えていた推理です。
とにかく終わり方が綺麗ではありません。説明のつかないことも多々どころかかなりあります。
見終わった後にのどの奥に小骨が引っかかっているような、もどかしい思いになりました。
結局人によるんだろうな・・・
(2007-12-06)
フィンチャー監督が好きなので、この作品も何回も観てるけど、やはり・・・・・・
フィンチャー独特の暗い映像と、徐々に迫ってくる緊張感と恐怖、そしてラストの
どんでん返しは流石だが・・・僕が潔癖なだけなのか日本人にはやはり笑いのツボが
違うのか笑えないんだよな。
でも思うにフィンチャーが伝えたかったのは横暴になりすぎてる人間に謙虚さを与える
ってことだろうな。そういう意味では悪戯というよりは奉仕に近い。
ピエロのアップにドキドキ
(2007-05-21)
この監督は、冒頭から観る者を映画に引きずり込むのが非常にうまいです。「何かが始まる」ワクワク感を充分に楽しめる映画です。ラストは、それに行き着くまで色々ありすぎて、私は笑うに笑えませんでした。
廉価版希望に大賛成
(2007-05-16)
今時この価格でディスク一枚なんてありえないです。
本作はとても好きだし僕も作品そのものの評価は星5つですが、かと言ってこのDVDを買う気にはなれません。
同じデビッド・フィンチャー監督作品「セブン」にプラチナム・エディションDVDが発売されたように、本作もそういったバージョンがなるべく早くリリースされる事を切に願います。