俳優・周星馳
(2005-06-12)
張徹電影常連の役者たちが一同に会しているだけでも見応えがあるのに、そこに若手のホープ的存在として若き周星馳が出ているのだからたまりません。彼が一途に兄貴分のチェン・カンタイを慕う演技はリアリティがあってすばらしく、改めて役者としての技量に感服させられます。
往年の武打星たちが周星馳の肩をたたいたりしているのを見ると、非常に感慨深い・・・周星馳にとっても、彼らは少年時代のヒーローだったでしょうから。
アクションもしっかり作られており、迫力十分。デビッド・チャンの二丁拳銃は、「新獨臂刀」での二刀流をほうふつとさせます。いい人顔だけど闘ったら強い姜大衛、良いです。
張徹 監督生活40周年記念
(2005-04-29)
オールスター黒社会映画。ショウ・ブラザーズのスター達が多数出演しており、監督は張徹の助監督だった呉宇森(ジョン・ウー)と午馬。
主演は姜大偉(デビッド・チャン)、李修賢(ダニー・リー)、陳觀泰(チェン・カンタイ)であり、チャウ・シンチー主演ではありません。
シンチーは血の気の多い武闘派の若頭。全くコメディ気の無い演技で、冒頭の乱戦シーンで活躍していますし、結構話に絡んでいます。
映画デビュー間もない頃にはこんな事をやっていた、という今となっては貴重な作品。
ジョン・ウーらしい銃撃戦も堪能できます。
ワイルド野郎
(2005-02-06)
アクションが派手かなと思ったが、やはり映画の見所はアクションに
あり。冒頭からアクションが入るが、ラストの長いアクション
シーンはなかなかのもの。2丁拳銃撃ちが定着していたのだから
すごい。