同じ警察組織に属していても
(2008-02-25)
自分の位置する場所によって全然事件や他者に対する考え方、捉え方の違いがテーマになる話です。事実毒入りカレー事件でも管理官と捜査員の軋轢があって初動捜査に不手際があったことや例の埼玉のストーカー事件でも警察が事件として取り上げようとしなかった事が報じられました。「踊る〜」はフィクションでも「捜査が踊っている事」は現実に起こっていることが悲しいです。
ストーカーの定義を知らない署長と知っているけど知らない振りをする副署長を交えた大会議室での小さな会議には笑えました。
金持ちパパに群がる女の中に小池栄子がいますね。これも「お宝」映像ですね。
初心
(2007-08-22)
この頃から、室井にも変化が見られます。第四話は青島が捜査一課に呼ばれる話しです。室井率いる捜査一課は2年前に取り逃がした犯人を追ってました。湾岸署菅内に現れ、青島が応援に行く話しです。第五話は、すみれのストーカーの事件です。ストーカー会議が見所です。
つまらない作品です!
(2006-05-11)
世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!
新しい刑事ドラマの傑作。
(2006-05-05)
『踊る大捜査線』は、刑事をサラリーマン化させ、官僚組織という視点を取り入れた新しい刑事ドラマの傑作だ。スペシャルドラマ版・映画版まで作られる位のドル箱ドラマになったのは皆さん御存知の通り。
第4話は、青島が本店(警視庁)の依頼で2年前の連続強盗傷害事件を調べる話。
第5話は、恩田すみれが3年前に捕まえたストーカーに襲われる話。きたろうが、援助交際オヤジを演じているんだが、飄々としていて良い味を出していた。伊集院光は、オタクの犯人役がハマリ過ぎていて怖い。
熱血刑事、青島俊作誕生の回
(2004-11-13)
テレビシリーズ第4話、第5話を収録。
特に第4話は青島俊作の性格付けを決定付けた作品でしょう。室井にかわれ、本庁捜査一課に出向するも、あまりのエリートぶった捜査員達についに「事件に大きいも、小さいもない」と放つシーンは圧巻。その後に続く湾岸署の面々の暗闇から出てくるシーンも最高に渋い!! このシーンがシリーズの人気を決定付けたような気がします。シリーズ的にも屈指の出来の回でしょう。
第5話はすみれにスポットを当て、彼女の過去と、そして現在との対決が描かれています。湾岸署内での捜査会議の「ストーカー」論議には笑った。しかし、ブラックユーモアと思えるのは、こんな署長何処かにいそうだからある意味情けない。笑いの中にこういった問題点を描くのもこのシリーズの特徴。只面白いだけとのドラマではないという事でしょう。