よくわからない
(2008-10-30)
なぜ改革しなきゃならないのかが、描かれてないので、物語に入り込めない。
主人公が街中に潜行する理由もよくわからない。
結局、何が言いたい映画なのかわからない。
娯楽映画だと言ってしまえばそれまでだが。
悪役もあんまり悪く描かれてないのもいけないのかな。
文太がいい親分に見えちゃってる。
だから、訳わかんない。
ヒロインの大根ぶりが致命的
(2008-10-09)
黒澤や市川を始めとする錚々たる面々が集まった「四騎の会」による脚本。演じるのは90年代以来、重要な邦画に出まくっている役所広司。モノクロ時代の黒澤時代劇の面白さが大好きな僕は過剰な期待を持ってこの作品を見たためか、見ごたえが期待した程得られなかった。
謎解きミステリーとしては余りにも誰が悪(=外堀との連絡役)かがはっきりしているし、致命的なことにヒロイン(浅野ゆう子)のキャラと演技に魅力が乏しいため、演出にコミカルさも艶っぽさも加わらない。
褒めてる人も多いけど、時代劇の面白さはこんなもんじゃないよお。
かっこいい
(2008-02-16)
こんな痛快でご落成のある時代劇は近年無かったように想う。役所広司の演技は秀逸。脇を固める役者たちも素晴らしかった。晴れ晴れした気分になれた。現代劇でもこんな痛快な映画が有っても良いのでは。アブデカや何かは有ったけどどれもこれも今一つだったし。市川監督が二千八年二月に無くなってしまったのは業界にとって大きな痛手になるかも。
こんな映画がもっと観たい!
(2007-04-03)
四騎の会の脚本になる「どら平太」は、正しく「椿三十郎」以来の痛快キャラクターといえるもので、
市川映画のシャープなテンポ感ともあいまって素晴らしい娯楽時代劇に仕上がっている。
ラストがもうちょいスカッとしたカタルシスを感じられるものであったなら満点だった。
まさに痛快時代劇!
(2006-06-15)
「用心棒」以来の面白さ!役所広司のハマリ型がこれまた凄い。脇役陣も印象的な演技です。市川時代劇のスピード感にびっくりしました。大満足の娯楽作品です。