まさに、電子世界の怪物〈デジタルモンスター〉だ。
(2008-09-01)
観賞後、果たしてこれが40分だったのかとついつい時計を見てしまう。
それほど見はまってしまう魅力がある。
インターネットにいきなり現れた電子世界の怪物。
なぜこの現代に、冒険が終わったはずのこの時間に現れたのかという説明は一切ない。
ただ現れた。理由などどうでもいい。考えている暇があれば考えろ。仲間を探せ。攻略しろ。それが全てだ。叩きつけるような最悪の展開に揺さぶられ興奮が止まらないまま40分が走り抜ける。どうなるのか全く想像ができない。敵の頭が良過ぎるのだ。これは小学生にはわからないのでは?という攻略方法が激流する。一緒に観ている父親のほうが見はまりそうな展開。
40分という時間を一秒たりとも無駄にしない徹底した詰め込みがなされている。なのに詰め過ぎてはいないという絶妙なバランスと崩れないスピード感。
名作と呼ばれる長編のTVアニメはある。傑作と呼ばれる長編のアニメ映画もある。
だが、中編の傑作アニメというのはなかなかない。しかも幻想的な雰囲気で面白さを出すのではなく、長編のような濃密の物語展開で魅了する中編アニメなんて、私は知らない。
間違いなく、これはアニメ映画のモンスターだ。
当時、小学生でしたwww
(2008-08-28)
最初のデジモンの映画は当時3本立てでした。宣伝では3本目の遊戯王(レッドアイズがメインの)に力が入っていましたし、私も遊戯王メインでした。
1本目はなんだったか忘れてしまいましたが(苦笑)2本目がデジモンだったのは覚えています。
上映は静かな音楽(当時ボレロを知りませんでした(笑))で始まり、太一、ヒカリ、コロモンの奇妙なそれでいて子供特有のふわふわしたやさしさを感じる交友が描かれていて、それは小学生だった私にはとても共感を覚えるものでした。
終盤の2体のデジモンの戦闘は生物然としたリアリティーに溢れ、それまでのアニメと比べてとても衝撃的でした。
最後、ヒカリがコロモンの名前を呼びながらの太一の語り、そこからEDとしてのButter-Flyへの繋がり、そしてグレイモンが太一に戯れる(じゃれる)スタッフロール、当時EDで泣いていたのを憶えています。
その後の遊戯王も面白かったのですが、デジモンの衝撃が強すぎて映画の帰りはデジモンのことばかり話していました。もっとも姉弟はそれほど感動はなかったようですが(苦笑)。 最近大人になった今観てもやはり衝撃的で泣きました。(子供なだけかも知れませんが(笑))
長かったですが、『ぼくらのウォーゲーム』を含め、とてもいい作品です。ぜひ観て私のような感動を憶えることを願います。m(__)m
本当にすごい!!!
(2008-07-28)
この映画劇場で見ました!
本当に鳥肌が立った映画でした。
進化シーンは本当にすばらしいと思います。
私は、デジモンは毎週リアルタイムでみていました!!!
デジモンアドベンチャーが終わった時は友達と泣いたくらいです。
デジモンのことを忘れていのたですが、デジモンのビデオを発見しみていると・・・
映画も見たくなり、購入しました。
これは買って損はないと思います!
先ほどみたのですが、やはり最高にいいです!
あのころに帰ったみたいで、新鮮な気分になりました。
迷っている方がいましたら、買って本当に損はないです!
大人の方も楽しめる映画だと思います。
日本アニメが誇る中編映画
(2008-07-20)
凄い、楽しい、面白い
これ以上何を語る必要があるか?
まあ、語るのだけど・・・
まず、オープニングの「Butter-fly」から観る者の身体に鳥肌を立たせ、それからエンドロールまで目をそらす事さえさせない物語のテンポの良さ、何より40分。
この40分の中にこれだけ濃縮させる細田監督の技量
総てにおいて只々「面白かった。」の一言。
そして、後の細田作品へ繋がる伏線的な部分。
これを「駄作」と言うのなら、この世に「傑作」など存在しない。
劇場版のアニメとは考えられない完成度
(2008-01-20)
何度見ても飽きない映画です!(レンタルビデオ屋で10週間連続で借りました)
40分間で各キャラクターの性格を限界まで引き出し、そしてインターネットという
現代の必需品を使った頭脳戦には、子供騙しという違和感が全くありません。
そして全く無駄もなく、そして早すぎない展開。さらに劇場版ならではの臨場感があります。
多分これ以上完成度の高い劇場版アニメ、いや、映画はないと思います!!
一度は見る価値は十分にあります!!