雰囲気だけでは駄目かも知れませんが
(2008-07-12)
この作品も、かなり観る人を選ぶと思います。
カヌーで川下りに来た一行(都会人)が地元民に陵辱され、反撃してやっつけるのですが、そのあとはひたすら地元民の逆襲に怯える話しです。(賛否が別れる作品としては、かなり乱暴な意訳です。ごめんなさい)
派手なアクションもない地味な映画なので、激しさを期待する人にはオススメできませんが、得体の知れない不気味な雰囲気を感じてください。
見事な心理描写
(2004-09-23)
友人4人のタフガイがカヌーで川下りをする。途中村人にボビーがレイプされエド(ジョン・ボイド)が殺されそうになり、ルイス(バート・レイノルズ)が村人1人を殺してしまう。法に従って行動すべきか保身か。ドリューが最後まで反対するが、近々ダムの湖底に沈むことを計算し川岸に埋める事を決める。これが発覚しないようにしようとして事態は増すます悪くなっていく。事件が起こってからの各人各様の心理描写が見所。
内容が内容だけに個人的には何度も観たくなる作品ではない。
なかなか見逃せない佳品
(2001-10-15)
いまとなっては出演している俳優陣も地味で、これをレンタルビデオ屋で手に取る人も少なかろうと思いますが...これが結構見逃せません。
山の男たちにジョン・ボイトたちが襲われるシーン、バート・レイノルズの放つ矢の構図...(黒澤の「乱」をふと思い出しました)など、緊迫感と迫力に満ちています。
こういう映画になにげなく出くわすと、すごく得した気になる一品です。