食傷気味…。
(2008-08-08)
本作はバットマン・シリーズの第4作目で、
B級アクション&ド派手路線の極致ともいえます。
前作がバットマン&ロビンVSトゥーフェイス&リドラーの2対2だったのに対し、
本作はバ&ロ&バッドガールVSフリーズ&アイビー&ベインの3対3です。
アクション・シーンは、ゴッサム・シティー全体を巻き込んでド派手です。
ちなみに本作の8年後に復活したバットマン・ビギンズは、
一気にシリアスな路線へとシフトしているように見受けられます。
本作の特徴の第一は、当時大人気のジョージ・クルーニーがバットマンを演じている点です。
個人的にはちょっと男前過ぎるし軽いかなと…。
第二点は、シュワルツェネッガーが悪役のフリーズを演じていることです。
しかし、もはや悪役の格好と攻撃手段が派手すぎるかなというのが率直な印象です。
また、キャット・ウーマン風のキャラのユマ・サーマンのほうが目立っていて、
シュワちゃんの存在感はそれほど際立たなかった感があります。
第三点は、バットマンのサポート役第2弾として、バットガールが登場することです。
キャラ設定がロビンに比べて薄い感があるのと、変身するまで引っ張りすぎな気がしました。
ちなみに、地味に家族愛がテーマのようです…。
う〜ん
(2007-04-27)
何年か前、(当時、小学生)TVでこの作品が放送されたのを見ていたので、ある意味印象深い作品です。しかも次の日はクラスでバットマンの話題でもちきりになったくらいです。 でも今思うと正直に出来が悪いです、前作フォーエバーと同じ展開で見ていて飽きてきます
。ただ、Mr.フリーズのアジトで流れていた歌は気に入っています。
ユマ・サーマンがもっと出れば良かったのに〜
(2006-09-17)
ユマ・サーマン演じるポイズン・アイビーがオススメ!!
熱帯雨林のような背景の中を、男性陣(下僕?!)を踏みつけて堂々と歩いていくシーンは、この映画の中でも眼を奪われるところです。
眼力は強く、低い声でのセリフも切れがあり、動作も美しい...女性の悪役としては華があります。
ミシェル・ファイファーのキャットウーマンが好きだったのなら、こちらもゼヒ!
しかし、シュワちゃんは×。対決シーンはこれまでのシリーズの中でも随一の派手さだけど、役柄自体がなんか中途半端なのです。
きっと、シュワちゃん側が脚本に相当口出しをしたか、製作側が相当遠慮したか...と邪推しちゃいます。
で、主役のジョージ・クルーニーはホントウに影が薄い〜せっかくの良い男っぷりが全く活かされていません。
久しぶりに観た時に「あっ、この時は彼だったんだ〜」と思い出したくらいで(笑)
更にロビンとバットガールが出てきて、詰め込みすぎの感があります。バットガールは他の話に回し、ロビンだけで良かったのでは?
これまた「あ〜、バットガールって、この時に出てたんだ〜」だったんです(爆)
そんなこんなで、ポイズンアイビーのみでナントカ星3つ!
誰のファンかを考えると
(2005-07-17)
尻を強調する作品でした。前作からスーツを着る瞬間のあのカメラワークで、尻のアップがあるのですが、個人的に、あんま、受け入れられませんでした。
まぁそれは人の好みですから。ね。そういうのが好きな人はドウゾ。
バットマンシリーズの悪役って、いつも『カッ濃イイ』じゃないですか。今回も期待しました。ええ、とても期待しました。でも、なんかちょっと期待ハズレでしたねぇ。植物学者も単なる妖怪だし…フリーズ氏の装備や乗り物なんか、文化レベルでいったらドラえもん級です。ウェイン社の科学力超えてます。
期待してたのは、あくまで人間同士のぶつかり合いってトコロだったので、ここまでスッ飛んだ敵が出てきてしまうと、なんか親近感も沸かないもんです。いや親近感といったって、リドラーとかが近所にいたら嫌ですが。
あ、リドラーといえば。
アーカム精神病院のワンシーンで、投獄されてるリドラーの衣装がハンガーにかけられてるのが見えました。ちょっと嬉しかったです。
そういう伏線を考えると、最低でも前作のフォーエバーは見てからのがいいのかも、この作品を見るのなら。伏線も去ることながら、この玩具箱のようなゴッサムシティーを受け入れるリハビリの意味も兼ねてね。
素直な作品
(2005-06-14)
エンターテイメントとしては面白いですよ。
バットマンとMr.フリーズのバトルはもちろんのこと、
一人は新たな仲間、もう一人は敵として登場する二人のヒロインの設定が上手く作られていると思います。
アクションシーンも爽快な出来で、カメラが非常に上手く使われるシーンも結構ありました。
確かに、独特のデザインのゴッサムシティや、バットモービルは好き嫌いの分かれる所でしょう。
それに、カメラはいいのですが全体的にセットの出来はイマイチで、リアルさが欠けており、
もっと頑張れなかったのかなぁ、と思うこともあります。
ですが、ある程度の面白さはあり、あまり細かく見ようとしなければ楽しめるエンタメ作品です。
そういう意味では、素直に見たほうが楽しめるでしょう。家族にオススメ。