心にじわり、ほろり
(2003-10-24)
この物語は、黒い馬(ブラックビューティー)が主人公で、彼の視点で物語が進んでいきます。人間の優しさや身勝手さに触れながら、自分の“今”をめいいっぱい生きていきます。そんなブラックビューティーだからこそ“過去”を振り返った時(何度も出てきます)、それは色あせることなくやさしい情景として写っているのだと思います。切なさと懐かしさが、じわりと心に沁み入る物語です。名作全集のように、本棚(これはDVDですが)に入れておいても、遜色のない内容です。
子供から大人まで感動させる正統派物語です。
(2002-12-26)
美しい黒馬の誕生から、さまざまな、出会いと、悲しい別れ、馬は、自分の、オーナーを、選ぶことは出来ません。与えられた環境や、状況の中で、精一杯生きてゆくビューティーの姿に、感動と、せつなさ、さえ感じ、人の人生とも重なります。1頭の黒馬の一生の物語、人と馬、馬と馬、の間にも、かけがえのない、感情と、絆が存在すると言うことを教えてくれる、貴重な正統派物語です。イギリスならではの、馬に関する豊富な知識も盛り込まれ、単なる物語を、超えた現実的な感動を、味わえると思います。
生き物は生きている
(2002-08-03)
黒馬-ブラックビューティー-が主人公の映画です。
人間の娯楽として、生活の道具として、そして友人として同じ一つの生き物である黒馬がその扱う人間次第で様々に変わっていきます。
人間だけではなく、全ての生き物に愛を注ぎたいですね。私はいつも見る度に泣いてしまう映画です。
心が疲れたとき、優しくなりたいとき、生きるのに疲れたとき癒される映画です。
家族で感動!
(2002-05-10)
馬の美しさに加えて、英国俳優陣の名演技、感動のラスト・・と、家族そろって涙、涙でした。子供たちに動物を愛する素晴らしさを教えてくれました。
馬がとってもきれいです
(2001-11-14)
全編馬達が本当にきれいです。最後の感動のシーンもいいし、馬好きなら、是非、馬好きでなくても、見る価値ありだと思います。