こまったちゃんだけど唯一無二の親友の死がテーマ
(2008-07-12)
ウディ・ハレルソンが好きで見た作品。
ビリー・クラダップも「ビッグフィッシュ」で好きになった俳優で楽しみだった。
第二次世界大戦さなか日本軍うんぬんのナレーションで映画が始まるけど、クレジットロールの編集者が日本人名で少しおかしかった。
物語は好きになった女性が実はすでに唯一無二の親友と出来ていて涙をのんであきらめる話だけど最後はハッピーエンドにならず。
ウディは死んでゆく演技が相変わらず上手い。毎回おんなじ演技だけど(笑)
パトリシア・アークェットの最愛の人を亡くした悲哀が漂う顔と演技は真っ赤な夕日に映えて少し感動した。もっと良くなるはずの映画だったと思う。
ペネロペクルスの初ハリウッド作品。小さくて初々しくて可愛い。
厳しくつらい男の映画
(2001-12-02)
スコセッシ=フリアーズのコンビがペキンパーの原作を悠揚迫らざるタッチ(というしかない)で映画化。
WWⅡ以降の西部という設定ゆえに、カタルシスは求めるべくもないですが、
滅びゆくカウボーイへの哀切とかがもうちょっと出てたらなあ、と思いました。
いい映画で好きなんですが、厳しさばかりじゃ救われない。
それと、フリアーズは相変わらず女にきびしいなあ。
パトリシア・アークェットは魅力的だけど、情け容赦ない描き方だし、
ペネロペ・クルスをもう少し出せよって感じでした。