便乗商品
(2006-07-04)
自慢じゃないが、「三丁目の夕日」については、自身が昭和30年代に小学生であったこと、雑誌の連載から、単行本の全てを購入してること、そして、映画「ALWAYS」も見たし、DVDも買った位のめり込んでる。
ビックコミックでは、「三丁目の夕日」は学生の頃から変わってないし、酒飲みの「あぶさん」は、息子とプレーし、はぐれ雲は、一時期「明治になったら」という設定もあったが、今は、幕末は、ずいぶんながい期間だと思わせる「マンネリ」に陥ってる。
これはいい。
30年年をとらない漫画の主人公が存在することは、「明日のジョー」や「紫電改のタカ」の「刹那的」存在に酔いしれた人間には、不思議であるが、「三丁目の夕日」は、許せる。
しかし、映画化でここまでやるか?
単行本の全集とは別に「Best of ]とか称する作品集が出てるが、小説ではこういうことはないだろう。「漫画」の分野を自ら貶め、それを映画の分野が後押ししているようで、不愉快でならない。
「知らない読者のために」
これが、「いい訳」だろうが、過去、映画の時代背景の説明のためにガイドブックを出すような映画があったか?
そして、私は感激したが、それほどまでに、凄い映画だったのか?
便乗商品でしょう。
夢と希望が溢れていた“昭和”
(2006-05-23)
私も平成生まれで昭和と言う時代は何も知らないのですが、その時代を生きた祖母に話を聞いた後このガイドブックを見るとその内容がリアルに分かります。私の家にも実際にテレビを見にたくさん人が来ていたとか… 祖母も集団就職を経験したとか… この本を読むと、本当にそんな時代があったんだなあとしみじみ思う。
昭和ノスタルジー
(2005-10-29)
堤真一さん目当てで購入しましたが、すっかり温かい「三丁目ワールド」に嵌ってしまいました。映画公開が楽しみです。