映画本編のお供に
(2006-11-05)
映画より前の歴史、十字軍遠征の始まりや映画終了後の歴史も載っているので
本編を見てない人も見たけどよく分からなかったという人にもお勧めです。
各映画に登場したシーンもあるけど、それよりは制作の裏側
武器、衣装、ラフスケッチ、CGに力が入っていますね。
絵を楽しむ事も文章として読むこともできますが、どちらも中途半端な印象でした。
ボードワン4世(エドワード・ノートン氏)の絵が少ないので
彼のファンには不満が残るかもしれません。
充実した内容です
(2005-05-21)
映画には賛否両論あると思いますが、
映画版では全く語られていないストーリーや各登場人物の背景も解説されています。
脚本を作るにあたっての過程やストーリーボードの一例、キャスティングの経緯、
そして衣装・武器・美術セットのデザインや当時の戦法・武器に関する解説の他にも、
十字軍の大まかな歴史や参考文献も紹介されています。
その他にも、十字軍や騎士物語を題材とした他の映画タイトルが参考に幾つか紹介されています。
映画に出てくるシーンや撮影風景の写真、衣装やセットのデザイン画、
そして十字軍に関する絵画も多く掲載されています。
映画製作の裏側を詳しく知ることもできますし、
歴史ものの映画が好きな方には良いのではないでしょうか。
読み応え十分の良書です。
(個人的には、気になっていたボードワン4世役の
エドワード・ノートン氏の紹介がないのは少々残念ですが…)